現在発売中の『 PLUS 1 LIVING 』2月号。
子ども部屋特集で、娘の部屋が掲載されています!
また、LDルームの子供用収納についてや、学習机の選ぶポイントもお話させていただいていますので、ご興味のある方はご覧になってみて下さいね。
さて、ベッドや学習机など娘の部屋の家具は「vibel」(ヴィベル)のもの。
掲載されたことをお知らせしたら、ヴィベルのブログ http://www.vibel-blog.jp
でご紹介いただきました。Nさん、ありがとうございました!
現在発売中の『 PLUS 1 LIVING 』2月号。
子ども部屋特集で、娘の部屋が掲載されています!
また、LDルームの子供用収納についてや、学習机の選ぶポイントもお話させていただいていますので、ご興味のある方はご覧になってみて下さいね。
さて、ベッドや学習机など娘の部屋の家具は「vibel」(ヴィベル)のもの。
掲載されたことをお知らせしたら、ヴィベルのブログ http://www.vibel-blog.jp
でご紹介いただきました。Nさん、ありがとうございました!
Guam 滞在レポートPart 2!
両親のホテルの部屋はベイビューコーナースイート、ベッドルームとリビングルームが分かれていてゆったりとした空間。カーペットのストライプがHPで見た時はかなりビビットな印象でしたが、実際はそうでもなく落ち着いていました。
ボルドーがアクセントカラーのインテリア。
バスルームはガラス張り、バスタブ・トイレ・シャワーブースが分かれています。さすがスイートです(^∀^)
おもしろかったのがカーテン。
シンプルなベージュ(もちろん遮光)ですが、左右に光沢感のあるボルドーのファブリックを加えているので華やかです。閉めた時も開けた時もワンポイントになりますよね~。
こちらはタモンビーチにて。
白い砂浜、青から碧へと深くなるごとに色が変わる海は本当に美しい。
貝がらや珊瑚を拾い集めて、ご満悦な娘。
今回は、海やプール・水族館・島内観光・ダンスショー・サンセットBBQなど盛りだくさん。
子供中心でしたので娘は大満足だったようです!
Guamはインテリアに関してはホテル以外あまり参考になる所がなく、ショッピングする所も少なかったので、私的にはやや不完全燃焼でしたが(笑)…
毎日美しい海を眺め、家族と一緒にゆっくり過ごしてリフレッシュできました!
Hafa Adai~!
Guamから帰国しました!今回は両親・弟家族も一緒の総勢8人での旅行。
滞在レポートを2回に分けてさせていただきます!
宿泊は 『 Sheraton Laguna Guam Resort 』。
タモン中心街からは少し離れたハガッニャ湾が一望できる高台にあります。
2年前にリニューアルしたばかりとのこと、全体にアジアンモダンな雰囲気。
ホテルロビーは広すぎるくらいのゆったりとした空間で、リゾート感満点!
ブラウンをベースにオレンジがアクセントのインテリアです。バスルームは全面ガラス張り!一応ブラインドがありますが通路側は落ち着かないので壁でよかったかも~。
アメニティはロクシタン、ちょっと嬉しい☆
バルコニーからハガッニャ湾が目の前に広がります!手前に見えるのは、自然と一体化したプールと海につき出した教会。
水平線に太陽が沈むサンセットの時間はあまりの美しさに見入ってしまいました
コーディネートが完成した江東区0邸のLDKをご紹介!
奥様がガーデニングを楽しまれているバルコニーに面した大きな開口部からは明るい光が入り、心地よい風が抜けるLDK。キーワードは、「洗練」「シンプル」「やすらぎ」。
コンセプトは『 光と風を感じるアーバンモダン 』。
都会的でシンプルモダンな家具をバルコニー側に向けてレイアウトし、部屋のどこにいても光や風が感じられる心地よい空間です。
ソファは思い切ってバルコニー側に向けました。変化する空の色、風の香りを部屋の中でも感じていただけます。ペンダントは点灯していない時も美しいクリスタルガラス。
カラースキームは白をベースに、アイボリーやダークブラウンのグラデーション。
バルコニーのグリーンや花が映えるよう色味を抑え、落ち着いた配色です。
ファブリックはシルクタッチの光沢感。
タッセルとクッションは丸モチーフ、品のよい柔らかさを加えています。
今日は2つのセミナーがあり、大忙しな1日でした
午前は、横浜ランドマークにてNHK文化センターセミナー。
先月の町田ひろ子先生の講義からバトンタッチ、インテリアの基礎知識ということで、今回は「色」についてです。色彩心理を上手にインテリアにも取り入れ、ご自宅の空間づくりのご参考にしていただければと思います。
午後は、神奈川インテリアコーディネーター協会(KICA)の第8回定期総会にて基調講演をさせていただきました。横浜ハウスクエアに移動です!
「フリーランスのインテリアコーディネーターとして」ということで、実際の仕事のこと、フリーランスとして心掛けていることなどをお話しました。
皆さん、とても熱心に聞いて下さっていました。
こちらは、終了後にいただいたお花です。
きれいだね~と娘が大喜び♪
基調講演のご依頼をいただいた会長をはじめ、理事の方達の細やかなお心遣いが嬉しかったです。ありがとうございました!
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昨日の続き、今回の造作収納家具のポイントについて。
扉まわりと上部のモールディング、そして塗装仕上げです。
Kさんから「既製のものだと塗装した際に質感や色合いが微妙に違ってきちゃうよ」とアドバイスがあり…う~む、ややコストアップはしますが扉材に合わせてモールディングもマホガニー無垢材を使用して質感を揃えました。モールディングを使うことで立体的になり、重厚感あるクラシカルな雰囲気です。
仕上げ塗装は半ツヤのウレタン塗装にしていただき、塗膜を肉厚にすることで高級感を出しました。
奥行きは下部は40cm、上部は35cmと変えています。上部の本棚部分はあまり深すぎると使い勝手が悪くなるので、この5cmの違いは大きいと思います。
仕上がりにクライアントも私も大満足でした!ほっと一安心です♪
コーディネートが完了した目白O邸のLDKをご紹介!
コンセプトは 『 大人カジュアル 』。
シンプルで軽やかな家具と落ちついた色のファブリック、上質な大人のカジュアルスタイルです。
テーブル&チェアや造作TVボードは白のシンプルなデザイン。
アイリーングレイのサイドテーブル・カスティリオーニのペンダントが軽やかでスタイリッシュ。
ガラスやスチールの同素材をLDスペースそれぞれに入れ、空間をつなげました。
オリーブグリーンとパープルがアクセントのファブリック。
クッションは、シンプルなパープルにはNina Campbellのトリミング、柄が美しいOSBORNE&LITTLEはパイピングで引き締め、ラグジュアリー感をプラスしました。
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