インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ (OLD)

London 3

London 滞在レポートPart 3!
KLCでレッスンを受けたGuy Oliver先生は、ホテルの改装を多く手掛けていらっしゃいます。
コンセプトや、デザインと機能性のバランス、コストを抑えた様々なアイデアなど興味深いお話を伺った2つのホテルを見学しました。どちらも5ッ星のラグジュアリーホテルです。

CLARIDGE’S 』(クラリッジズ)
手すり・ドア・家具、床までどこを見てもアールデコ調のデザインで見事に統一されていました。
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THE CONNAUGHT 』(ザ・ コンノート)
クラシックスタイルはそのままに間接照明や装飾を加えて、伝統美の中に現代の要素をプラス。
改装が終わった後に、「どこを直したの?」と言われると一番嬉しいと仰っていたOliver 先生。
それだけ以前の色や素材感を意識しながらデザインされているということですね☆
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London 2

London 滞在レポートPart 2!
St. Pancras Renaissance London Hotel」(セント・パンクラス ・ルネッサンス)を見学。
約140年前に建てられたヴィクトリアゴシック様式の優美なホテルで、重厚な建物とモダンデザインが融合した空間。ユーロスターの発着駅に隣接しています。
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ロビーラウンジと、ホテルからつながる駅。映画「ハリ-・ボッタ-」のロケが行われたそう。
ラウンジではボリューム満点なアフタヌーンティーを楽しみました。(すごい量でした・汗)
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息を呑むような美しい階段ホール。
壁紙やカーペットの柄、手すり、窓枠、照明など様々なパターンが重なる絶妙なバランス。
歴史を感じる雰囲気と、窓から見える現代のユーロスター発着駅とのコントラストがおもしろい!
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見せていただいた客室の一室。各部屋ごとに違うテーマカラ-が壁塗装されています。
クラシックな空間に、モダンな家具や照明・アートなどをコーディネート。
文京区T邸 にご提案したのと同じOSBORNE&LITTLE のクッションがありました!
きゃ~、世界のセレブご愛用の部屋と一緒だわ!と1人でニヤニヤしてしまった(笑)
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London 1

Hello!London 滞在レポートPart 1!
Londonはどんより曇り空のイメージでしたが、お天気に恵まれた滞在でした。
オリンピック開催後ということで、街全体が華やかで活気のある印象。
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今回の英国インテリアデザイン研修で一番楽しみにしていたのが「KLC School of Design」でのキャリアトレーニング。英国のインテリアデザインを短期間で学ぶことができる特別プログラムです。
多くの有名インテリアショールームが入っているチェルシーハーバーにスクールがあります。
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4名の英国トップインテリアデザイナーの方達から、ご自身の手掛けられた実例のお話や、インテリアエレメントの講義&ワークショップなど盛りだくさんな内容のレッスン。
久しぶりに学ぶ立場で真剣に聞いて刺激を受け、インストラクションの勉強にもなりました
(左上)ランドスケープデザイナー Annie Guilfoyle 先生
(右上)インテリアデザイナー   Samantha Miller 先生
(左下)インテリアデザイナー   Guy Oliver 先生
(右下)日英のトップインテリアデザイナーの2ショット☆ 町田ひろ子先生と Sue Timney 先生
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10月のインテリアレッスンは満席となりました!お申し込みをありがとうございました
皆様にお会いできるのを楽しみにしております\(^o^)/

帰国しました!

無事にLondonより帰国しました!
仕事も家のこともしばしお休み、久しぶりに自分のためだけの時間を過ごしてきました。
感性を刺激する色々なモノを見たり空間を体感できたことは、とても大きなプラスになりました。
思い切って行ってよかった・・・そして、協力してくれた家族に感謝します。
先程、学校から帰宅した娘と感動の再会をし(笑)、こちらのお土産を渡しました。大興奮です☆
London滞在レポートは改めて記事にしたいと思っていますので、お楽しみに!
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Bashoオフィス トイレ&給湯室

【Before】
女子トイレ(左)と給湯室(右)、どちらも無味乾燥な印象でした。
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【After】
1人になってリラックスするトイレは、女子は紫・男子はブルーのクールダウンする色で壁塗装。
女子トイレにはアイアン棚を取り付け、ディスプレイで華やかに。
男子トイレ個室にはアメリカ本社から送られてきたロゴシールを遊び心で貼りましたが…
ちょっと見られているような感じかしら?!(笑)
女子トイレ男子

給湯室もトイレ同様、息抜きのスペース。
カフェのイメージで、落ち着いたダークなグリーン&ブラウンを塗装しました。
食器やストック品を収納するアイアンシェルフを置き、ティーポットやコーヒーカップなどのウォールステッカーを貼って、カフェ気分を盛りあげます!
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給湯室1

Bashoオフィス 社長室

【Before】
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【After】
エントランスと同じオレンジがそのまま奥の壁まで続く社長室&会議室です。
来客をこちらにお通しされるとのことでしたので、エントランスとつながるイメージで色を構成。
社長のチェア後ろにも Basho のロゴと社名を入れています。
また、家具は重厚感と落ち着きのあるダークブラウンでまとめました。
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オレンジを際立たせるため、窓装飾はあえて色味を入れずにシンプルなロールスクリーン。
会議デスク側の壁は、プロジェクターを映すこともあるかと白にしました。
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Bashoオフィス 廊下

【Before】
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【After】
Let’s have fun ! 』の通り、廊下というより色で各スペースへといざなう楽しいアプローチ。
壁面はダークグレー、各扉はそれぞれのスペースのテーマカラ-で大胆に塗装!
天井の蛍光灯は電球色のやわらかな光に変更しました。
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白のメッセージサインを入れて、壁面を引き締めています。
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Bashoオフィス エントランス

【Before】
エレベーターの扉が開くと眼の前にはパ―テション、蛍光灯ダウンライトで暗い空間でした。
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【After】
会社の顔となるエントランス。
アメリカ 本社受付と同じオレンジでパ―テションを塗装し、Basho のロゴと社名を入れました。
基本的には天井照明を変更しないという条件でしたが、ここだけはクライアントにご了承いただき、既存ダウンライトと同じ径のユニバーサルライトに変更してロゴにスポットを当てました。
コンソールにグリーンと電話を設置し、来客やスタッフをあたたかく迎えるWelcomeな雰囲気に。
他階の方がEVが開く度、その変化に「おぉ!」「すごい!」と声をあげていました(笑)
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電話配線が見えないように一工夫しました。
コンソール後ろの位置でパ―テションに穴を開けてもらい、裏側に線を通してもらってすっきり☆
ロゴは、3mm厚のアクリル板にシ-ルを貼って作成しています。
ユニバーサルライトの光を当てると影ができ、立体感が出ました。
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また、左右にある2枚の扉には、遊び心でそれぞれ違うメッセージサインを入れました。
扉を開く時に、Basho(会社ロゴのバショ―さん)が声掛けをしているイメージです(笑)
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竣工祝いに

オフィスの竣工祝いはアート、パウル・クレー の『 New Harmony 1936 』です。
壁面にサインを入れたので、メッセージ性の強いものよりも抽象画がいいなぁと選びました。
技術スタッフのワークスペース側にディスプレイ、本来は縦のものですが横にしております。
キリムのラグ&クッションの色や柄とも合い、イエローグリーンの壁面に映えます!
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LONDONへ行ってきます!

明日から9月26日まで、インテリア研修でロンドンへ。
なんだかずいぶん先のような気がしていましたが、いよいよです。
自宅レッスンやスクール授業、オフィスデザインなど仕事も一区切りで出発できてほっと一安心。
ロンドンでは、「KLC School of Design」でプロの英国人インテリアデザイナーから最新デザインを学んだり、「100%デザイン」などのイベント・ホテルや美術館の見学、レッチワースまで足を伸ばして街並みや個人邸のガーデニングを見たりとインテリア三昧な内容です。
見て、聞いて、感じて、しっかり吸収し、パワーアップして帰ってきます

こちらのブログは、「Basho」オフィスの他スペースをご紹介したいので・・・
明日から毎朝 8:00 に予約投稿させていただきます。引き続き、ぜひご覧になって下さい!
ついでにランキング応援クリックもいただけると嬉しいです☆
尚、ブログ記事へのコメント・HPからのお問合せに関しては、26日に帰国してから拝見して、ご返信させていただきます。少し遅れてしまいますが、ご了承下さいませ。では、行ってきます!

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