渋谷区T邸 LDルームには、「MORRIS&Co. 」のカーテン。
T様のイメージが、クラシカルでレモンなどの実が入っている感じと具体的でした。
ご一緒に選んだのは、まさにレモンや桃が描かれた「フルーツ」。
絶妙な色使いと繊細な柄がなんて素敵なのでしょう!落ち着きがありながら華やかな雰囲気に。
こちらは外の木々が見えるので、すっきりとシェードにしたかったダイニングスペース窓。
賃貸物件の場合、窓枠や壁に穴を開けてシェードを取り付けることができません。
そこで、既存カーテンレールに専用金具をつけて取付けてもらいました。強度の関係でシングルタイプのみになりますが、今あるカーテンレールを傷つけないでシェードにすることができます!
イメージ通り、色づいた木々とカーテン柄が溶け合う美しい窓辺になりました
賃貸だといろいろと制約があるのですね。
気をつけなくちゃ。
シェードを既存レールを使って、
このように取り付けることもできるのですね。
今度のサロンの時に、是非詳細を教えて下さい☆
ほんと、ため息が出るような美しい窓辺ですね~
景色も取り入れたコーディネート、さすがです!
■ 中村さんへ
そうなんです。
賃貸物件の場合は、制約がある中でどうするかを考える必要があります。
次回のサロンの時、というか来週のお出掛けレッスンの時にでも。
■ タマキチさんへ
ありがとうございます!
選ぶファブリックで様々な表情になる窓装飾。奥が深いです☆