インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ (OLD)

MANAS-TEX Vol.14 新作発表会

マナトレーディングのオリジナルコレクション『 MANAS-TEX Vol.14 』の新作発表会に行ってきました!2年に1度発表され、毎回とても楽しみにしています。
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今回のテーマは「Inner Happiness」、「美しくエレガント、そして上質なテキスタイルから生み出される優しく幸福感溢れる上品なイメージ」ということ。私自身の目指すコーディネートのイメージで共感☆

前回に続き7つのカテゴリーに分かれ、「ハーレクィーン」「サンダ-ソン」「モリスコレクション」の海外ブランドも含みます。
というわけで、コレクションの一部をご紹介します。
こちらはシアーカーテン。シアーカーテンとは、薄地で光が透けるカーテンのことです。光沢感のあるメタリックな素材感が目立ちました。
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美しいデザインが多いのでフロントレースや1枚使いに。最近のマンションは、紫外線カットのペアガラスが多いので、外部からの目線が気にならなければいいですね。
コーディネートの幅が広がります。

左はカテゴリー「Modern Comfort」のコーディネート。白とアイボリーのシンプルな色合いですが、光沢感のある素材やクリスタルを組み合わせて、上品でエレガント。右は「On Holiday」、カラフルでかわいいモチーフは、キッズルームだけでなく大人のカジュアルデザインとしても楽しい雰囲気になります。
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こちらは「パトリシア」と「ピックンミックス」。
Vol.13でとても好評だった「パリス」、「トゥインクトゥ」と同じシリーズでの展開とのこと。私はその両方共、前回の発表会で心惹かれて実際のコーディネートに使っているので、思わず1人で微笑んでしまいました(笑)
ちなみに、そのコーディネートの記事はこちら ↓
「パリス」を使った世田谷区O邸のマスターベッドルーム
「トゥインクトゥ」を使った文京区O邸のキッズルーム
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素敵なファブリックは、見て触れていると幸せな気持ちになりますね
ぜひ、また今後のコーディネートに取り入れていきたいです!

       
        
                                       
       

ダーラナホース

先日行ったリゾナーレに北欧インテリアアクセサリーのショップがあり、ダーラナホースとブルーのハートの置物を購入しました。
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このダーラナホース、北欧インテリアがお好きな方はお馴染みですよね。
スウェーデンの代表的な民芸品で、古くから幸せを運んでくれる馬として親しまれています。天然木の美しい木目と手作り感があたたみのあるオブジェです。
娘が午年ということもあり、以前から欲しいなぁと思っていました。
家族で相談して、トイレにディスプレイすることに!優しい雰囲気になりました☆

       
        
                                       
       

ユーキャンセミナー2010

ユーキャンにて、町田アカデミーとの共同企画『ステップアップセミナー』がありました。昨年に続き2回目の開催、今回も遠方からの方も含め、たくさんの方にご参加いただきました。暑い中、ありがとうございました!
資格取得に向けて勉強中の方達は、プレゼンボードを作成したり、実際の物件のお話をお聞きになって、より具体的にインテリアコーディネーターの仕事についてイメージが膨らんだのではないでしょうか。試験、頑張って下さいね!
事前準備や当日のお手伝いなど、スタッフの方たちもお疲れ様でした☆
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中村キース・ヘリング美術館

さて、リゾナーレ宿泊の次の日は『 中村キース・ヘリング美術館 』へ。
アンディー・ウォーホルなどと共にアメリカ美術を代表するアーティストです。
キース・ヘリングの絵の持つパワーに負けない建物は、建築家 北川原温氏による設計。展示の見せ方も色々としかけがあり、大人も子供も楽しめます!
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小淵沢 2

昨日の続きで、リゾナーレの施設をご紹介。
こちらはガーデンチャペル「ZONA」。2枚の葉が折り重なるような自然をモチーフにしたデザインは、クライン・ダイサム・アーキテクツ(KDa)によるものです。
天蓋部分が開閉し、式が終わると開いて大自然に包まれるという演出!
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朝と夜のお散歩で見学しました。
特に夜は、無数にある草花柄の穴から漏れる光が、幻想的に浮かび上がり美しかったです。ナイトウェディングもできるそう…ドラマティックですよね。

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会食を楽しめるスペースの設計もKDa。
アルミの外壁にまわりの緑が映り込み、四方がガラス張りなので、自然の中に溶け込むデザインです。
天井画がアクセント。

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ブックカフェもあります。
主人と娘がプールに行っている間、私はゆったりと読書を楽しみました。
空と山に囲まれ、リフレッシュできました☆

小淵沢 1

小淵沢へ行ってきました!
宿泊は『 RISONARE 』(リゾナーレ)、五反田デザインセンターでも有名なイタリアの建築家 マリオ・ベリーニの設計したリゾートホテルです。
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欧州の街並みをイメージしたという石畳の回廊の下部には様々なショップが入っています。各部屋はその上にあり、まるで山々に囲まれたヨーロッパの街に暮らしているような、非日常の空間が広がっています。
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今回の部屋は、白とベージュをベースに、グレイッシュなブルーがアクセントのカラースキーム。
リニューアルされ、品のよいシンプルモダンインテリアです。

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こちらは「OTTO SETTE」、もちろんベリーニ設計のイタリアンレストランです。
前菜は高原で採れた色鮮やかな野菜が25種類!
どれも甘くて、とても美味しかったです。

自宅リモデル 1

自宅は、築11年の2世帯住宅です。
色々と改修箇所があり、秋の工事に向けてリモデル計画がスタートしました!
主人が建築設計、私がインテリア設計をした自宅。今回も外壁再塗装やガラス変更など躯体に関する部分は主人、インテリアは私が担当します。
「いいですね~、ご夫婦でご一緒にお仕事ができますね。」とよく言われますが、建設中は意見が合わずケンカの日々でした。今回は気をつけないと(笑)
インテリアに関するリモデルは、主に1F親世帯の2点。
1つは、キッチン設備。IHヒーターに変更などをする予定です。
もう1つは、当初、一緒に住んでいた弟も結婚して部屋が空いているので、父と母のそれぞれの部屋をつくる予定。父はまだ働いていますが、それぞれ家での過ごし方も違いますし、今後のことも考えて部屋を分けることになりました。家具やカーテンを一新し、壁に色を加えたり、造作家具を入れたりします。
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先日、さっそく工事をご担当いただく建設会社の方との打合せ&現調がありました。自宅ですから移動がなく楽ちんです(笑)
ということで、これから自宅リモデルの進捗もブログでご紹介する予定です!

 

広巾フローリング

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こちらは、フローリングサンプル。
朝日ウッドテックの「ライブナチュラルエクストラワイド」シリーズです。
我家のフローリングと比べるとわかりますが1枚の幅がとても広いものです。

ここ数年、この広巾フローリングを使うマンションがとても増えてきました。
一般的に一巾が90mmくらいに対して、こちらは150mm。コスト的には、ややアップしますが、継ぎ目が少なく、仕上がりのグレード感が高くなります。
光沢が美しいハードメイプルか、やわらかな木目のバーチか検討中です!

       
        
                                       
       

リモデルとは?

日本では、改装や増築などの改修工事のことをReform(リフォーム)と言うのが一般的です。
しかし、実は和製英語で本来の意味は違います。
欧米では、「作り直す・改造する」という意味のRemodel(リモデル)が使用されています。欧米に住んでいた方にお聞きしたら、インテリアに関してリフォームという言葉は使わないそうです。
また、TOTO・DAIKEN・YKK APの3社が業務提携し、高まるリフォーム需要への各社の対応力を強化するために始めたのが、「リモデル」事業。「リフォームから一歩進化し、お客様の期待以上の新しい生活スタイルの提案と実現をお約束する」がコンセプトです。
これを受けて、インテリア業界では、「リモデル」が定着しつつあります。
私も改修は空間を新しくするだけでなく、ライフスタイルそのものを楽しく豊かにすることだと考えます。
なので、HPではカテゴリーを「リモデル」にしております。
さて、画像を整理していて懐かしいリモデル物件の竣工写真を見つけました。
4年前にご依頼をいただいた横浜市M邸をご紹介します!
築34年のマンションは、現調時、かなり老朽化した和室とキッチンでした。
ここをスケルトンにして、シンプルモダンな空間に全面リモデルしました。
【Before】
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解体工事・設備工事・家具工事と何度も現場へ足を運びました。
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そして、完成!!
【After】
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コンセプトは『 アートの映える空間 』。
お気に入りのシャガールの絵が映えるよう考慮したカーテンやクッションの美しい配色と、照明計画がポイント。コーディネートのみよりもリモデルは大掛かりで大変ではありますが、この大きな変化を体感できるところがおもしろさだと思います。

美しきタッセル

先日の記事 にもありましたが、タッセルは房だけでなく、クリスタルや石など、様々な装飾性のあるものがトレンド。もちろん、高級品から手が届きやすいものまでピンからキリまで色々とありますが、その中でも私が大好きな2ブランドをご紹介します。もう見ているだけで目がハートになります
1つは、トーソーの「 GRACIER 」(グラシエ)。
他のインテリアアクセサリーとは一線を画するラグジュアリー路線ということで、トーソーが立ち上げたブランドです。繊細なクリスタルがきれい。
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そして、もう1つはMANASが扱う「 SAHCO 」(サコ)。
テキスタイルデザイナー・商業デザイナーとして有名なウルフ・モーリッツが手掛けるタッセルは、まるでネックレスのようです。
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それぞれ、トーソー・MANASのHPから画像をお借りしました。
はぁ~、どれも溜息の出る美しさ ぜひ、コーディネートに使ってみたい!

       
        
                                       
       

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