インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

我家のバスルーム

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こちらは我家のバスルーム。
一面を濃い青のモザイクタイルでアクセントに白のラインを入れました。
青は清涼感があり夏にいいのですが、その一方で冬は寒々しい印象に。
色決めをする時に迷いましたが、実際に使っていて、濃い色なので私も含め家族は寒々しさを感じないとのこと。
色の感じ方は十人十色、私にとっての濃い青は静寂と浄化を感じる色でバスルームに取り入れて正解でした

一気に暑くなりましたね。
暑さ対策としてインテリアからのアプローチは、やはり『色』です。
色は、緑がかった青や青の「 寒色 」と赤・オレンジ・黄の「 暖色 」、そのどちらでもない「 中性色 」。
寒色や暖色の視覚から受ける色彩効果が人の心理に与える影響は広く知られています。一般的に、同じ温度の部屋でも寒色と暖色では体感温度が3度違うと言われています。この暑さの中、自分が真っ赤な部屋にいることを想像するだけで動悸がして汗が出てきますよね(笑)
色彩効果を上手にインテリアに利用して、暑い夏を乗り切りましょう!

 

ゴールドです☆

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我家のリビングルームは、白・ベージュがベースのシンプルモダン。
辛子色がアクセントですが、柄やテクスチャーの異なるクッションを加えて、動きを出したいなぁと思っていました。
こちらは、先日『 MonREVE 』で購入したクッション。イギリス「WILMAN」のファブリックで、ゴールドです☆
光沢感があり、地にブラウンが入っているので上品ですよね。
運気がアップしそうな感じ(笑)

 

自宅リモデル 9

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キッチン工事の様子です。
この日は、キッチン施工・設備・電気・ガスの各職人さんが大集合!
もうちょっと動くとお尻がぶつかっちゃうくらいの大人数です(笑)
同時進行に作業が進んでいきました。

まずは、ガスコンロとオーブンレンジの撤去。
ガスコンロの下にオーブンレンジがありましたが、下部だとかがんで出し入れをするので使いずらく、1年に数回しか使用していませんでした。
打合せの結果、今回のリモデルでは思い切って撤去し、オーブン&電子レンジを新たに購入することに。背面スペースの立ったまま使える高さに置く予定。
その方が、前よりも使用頻度が高くなると思います。
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ガスコンロとIHクッキングヒーターの間口寸法が微妙に違ったので、部材を加えてからはめ込みました。扉材を既存に合わせて、食器洗い機・造作の両開き収納もきれいに納まりました!

さて、このようにガスコンロからIHクッキングヒーターに変更を考えている方がいらっしゃると思いますので、注意点をご参考までに挙げておきます。
1.200V(ボルト)電源
IHクッキングヒーターは、200V(ボルト)の電源を使います。
なので、200V電源を確保するために電気工事をする必要があります。

2.分電盤からの配線
200V専用のコンセントを作るため、分電盤から配線を引く必要があります。
今回のリモデルでは、冷蔵庫上に分電盤があったので、上手く配線を隠して処理できましたが、状況によっては線が露出してしまうかもしれません。

3.アンペアの確認
現状のアンペア数が少ないと、50~60Aに変更する必要があります。
マンションの方は、建物自体の電力供給量に限りがあり、各家庭での電力割り当てが決まっていて、アンペア数をあげられない場合があるかもしれません。
必ず、建物の管理組合などに事前確認をした方がいいですね。

 

自宅リモデル 8

こちらは、内装工事が進む母の部屋。
今日は、色決めをした壁面を塗装するということで、イメージ通りに仕上がるかどうか朝からドキドキ。さっきから現場をウロウロしています(笑)
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一面を母の好きな淡いパープルに塗装してアクセントウォールに。
職人さんがしっかりと下地処理をして、先ほど塗り始めました。
いい感じ!

パープルは、色彩心理的に感性が磨かれ、情緒豊かな気分になる色。
また、リラックス効果があり、女性が美しくなれる色です。
そんな「きれい色」が、今回のコーディネートのキーワードの1つ。
さぁ、あとは造作家具やベッド・カーテンが入って、いよいよ完成です!

 

自宅リモデル 7

設計当初、土地を調査したら地盤改良が必要で、そちらに思わぬコストがかかってしまい、窓ガラスは泣く泣く単層ガラスになってしまいました(涙)
ガラスは後から変更できますが、建物が地震で倒壊したら大変ですものね。
が、11年暮らしてみて、冷暖房の消費がかなりのものでエコじゃないっ!
ということで、今回のリモデルでは、日本板硝子(株)のスペーシアガラスに全て変更をすることにしました。ペアガラス(複層ガラス)は、単層ガラスの倍以上の厚みになるので、通常はサッシごと入れ替えなければなないのですが…
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このスペーシアガラスは2枚のガラスの間に真空層を保持するという特殊な構造で、単層ガラスと同じ厚み。
なので、既存のサッシをそのまま使うことができてコストも抑えられ、リモデルには最適です。
高断熱・結露防止、省エネ効果が実証されています。自分で体験してみれば、自信を持ってクライアントにおすすめできますしね。
今冬が楽しみです!おまけに、エコポイントがつくのも嬉しい(笑)

 

自宅リモデル 6

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先日の解体が無事に完了し、フローリングも貼り替え終わりました。
昨日は、加藤木工所 Kさんと造作家具の現調&打合せです。
「扉はモールディングを面付けで」
「棚板は何枚にする?」
「取っ手はこれをつけます!」
「台輪にコンセントをつけて下さい」
「塗装は7分づやかなぁ」
…と、諸々の詳細を詰めていきました。
仕上がりが楽しみです☆

 

自宅リモデル 5

今日は、ついに弟の部屋の解体です。この造作家具達ともさよならです
ほぼ物置き状態になっていたので、必要なモノは弟に送ったり、いらないモノはリサイクルショップに出したり捨てて、きれいに片付きました。
リモデルは、新しい空間に生まれ変わる楽しさの一方で、今までの想い出がなくなってしまう寂しさがあります。思い入れがある場合はなおさらですね。
改めて、クライアントの気持ちがよくわかりました。
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こちらは、解体中の職人さん。
ガンガンガンッ、ゴォー、キュィーン、バキバキッ…ただ今、外装と内装工事合わせて10人くらいの職人さんが作業をしているので、すごい音です。
でも、この現場が動いている感じがやっぱり好き!テンション上がります!
工事は、今週・来週が山場です。
人数が多すぎて、3時の休憩タイムにお出しするお菓子を買い足さないと追いつかなくなってきちゃった(笑)

 

自宅リモデル 4

皆さん、連休はいかがお過ごしでしたか?
IC1次試験を受けていらした方もいらっしゃるでしょう。お疲れ様でした!
私は、打合せや家族で外出したりして過ごしておりました(^∀^)
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さて、先週からついに自宅リモデル工事が始まりました。外装工事(塗装・ガラス入替え)のため、我家のまわり中にこのように足場がかかりました。絶えず職人さんが作業をされています。住みながらの工事はかなり落ち着かないものですね
来週はいよいよ内装工事も始まります。
ちょうど娘は秋休み、今年はどこにも旅行に行けません…仕方がない!現場常駐監理のつもりで家にいます(笑)

       
        
                                       
       

自宅リモデル 3

自宅リモデルの打合せが続いています。
ガラス・サッシ・キッチン・塗装メーカーの各営業の方や職人さん、施工会社の方が現調&打合せに次々といらしています。
10月の工事に向け、あとはコストの最終調整と諸々の詳細決めです。
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今日は、カーテン業者Sさんと打合せ。
1F・2F全ての窓を、1つ1つ採寸をしながら確認をしました。カーテンを替えるだけで、部屋の雰囲気は大きく変わりますよね。
仕上がりが楽しみです!

 

自宅リモデル 2

家を建てた当時、建築学科の大学院生だった弟。
自分の部屋は、彼がオリジナルで造作家具デザインをしたインテリアです。
ここは、今回のリモデルで母の部屋になる予定です。
せっかく作った想い出の部屋なので、解体してしまうのはちょっと気が引けますが、これからの両親の生活を考えて、弟にも了承してもらいました。
ということで、記念にご紹介させていただきます!
写真家の方に撮影していただいた竣工写真、懐かしのiMacがあります
ブログに写真をアップしてもいいか弟に聞いたら、「いつもの物件の雰囲気と、かなり違うけどいいの?(笑)」とのこと。たしかに…シャープですね。
へや

ワークスペースとベッドスペースを、クローゼット兼本棚の収納で間仕切っています。階段を上る奥のベッドスペース下も収納になっています。
以前、TV朝日の『渡辺篤史の建物探訪』に出演させていただいた時、渡辺さんが「遊具みたいでおもしろいねぇ~」とおっしゃっていました(^∀^)
さぁ、この空間がどう変化するのか。お楽しみに!

 

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