インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ (OLD)

壁のペイント

自宅のパブリックスペースの壁装材は、ガラスクロスにペイントをした日東紡の「EGウォール」。美術館やホテル、商業施設などでも使われています。
ガラスクロスはビニルクロスよりも通気性がよく、強度があります。太陽光や照明光があたると陰影によって表情が生まれ、さらにペイントをするのでしっとりとした質感が楽しめて、とても気に入っています。
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ペイントの色は、1Fと2Fそれぞれのフローリングや家具の色に合わせて、同じ白でもこだわりました。1F親世帯はやや黄色を含んだあたたかな白、2Fの子世帯はグレーがかったクールな白です。

さて、EGウォールは、施工がクロス貼りとペイントの2工程になることもあり、コストはややお高くなります。なので、プライベートスペースの各ベッドルームは、コストダウンのため布クロスにしました。ビニルクロスがイヤだったのですが…
10年も経ちますと、布クロスはかなり変色して汚れてしまいました(汗)
すでに、娘の部屋の一面は布クロスの上からペイントしたのですが(→こちら)、今回のリモデルでは、その他の部屋もペイントをすることにしました。
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職人さんにつくってもらったサンプル。
実際の部屋で見ながら、これをベースにして細かい色の打合せをしました。
ペイントは、微妙な調整でイメージ通りの色が作れるおもしろさが魅力です。

       
        
                                       
       

Romantic Style

先日、久しぶりにぶらりと青山の嶋田洋書へ。
赤レンガづくりのT-PLACEに入っている洋書専門店。建築・インテリアからアート・フラワーなど、デザインに関する様々な洋書が所狭しと置かれています。
ふと目に止まり、購入したのがこちらの『Romantic Style』。
最近気になるのがこのロマンティックスタイル。
今、ファッションや雑貨でもCath Kidston(キャスキッドソン)やLIBERTY(リバティ)などの花柄、キラキラしたものは大人気ですよね。
白をベースに淡いピンク・グリーンの色合い、花柄やレース柄、クリスタルのシャンデリアなど…かわいらしく、女性らしいデザインが特徴です。全てではなくても、シンプルなインテリアに少し加えるだけで、とても華やかになります。
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ここ数日、毎日うっとり見ています
柄と柄・色と色の絶妙な組み合わせ、小物やフラワーのデコレーションテクニックなど勉強になります。おすすめです☆

       
        
                                       
       

IHクッキングヒーター

今回のリモデルで、1F親世帯のキッチンにIHクッキングヒーターと食洗機を入れます。ということで、選んでいる商品の確認に母と一緒にパナソニックのショールームへ行ってきました。自宅のことだと、仕事目線とプライベート目線が半分ずつ…いや、どちらかというとプライベート目線なので、色々な商品を見るたびに「わぁ~いいなぁ!」と盛り上がってしまいます(笑)
結局、IHは最新の光火力センサー付という火力を自動的にコントロールする機能のついたタイプ、食洗機はエコナビタイプをビルトインすることになりました。
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さて、ショールームのIHの中でも前面に売り出しているのが、「トリプルワイドIH」。
3口が横並びになっているので2人並んで調理をしたり、手前のスペースも盛り付けなど有効活用できる使いやすさです。

トリプルワイドIHの幅は900mm、通常600mmですのでかなり長いです。
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こちらは深澤直人さんがデザインされたキッチン、「リビングステーション」のみの対応です。(画像はパナソニックHPから拝借)
今やオープンが主流、家具のようなキッチンは、LDルームともマッチしますね。

       
        
                                       
       

自宅リモデル 3

自宅リモデルの打合せが続いています。
ガラス・サッシ・キッチン・塗装メーカーの各営業の方や職人さん、施工会社の方が現調&打合せに次々といらしています。
10月の工事に向け、あとはコストの最終調整と諸々の詳細決めです。
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今日は、カーテン業者Sさんと打合せ。
1F・2F全ての窓を、1つ1つ採寸をしながら確認をしました。カーテンを替えるだけで、部屋の雰囲気は大きく変わりますよね。
仕上がりが楽しみです!

 

根津美術館へ

根津美術館へ行ってきました。
リニューアル工事のため3年間休館し、昨年、建築家 隈研吾氏の設計により再オープンしました。ずっと行きたかったのになかなか足を運べずにいたのです。
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和風家屋を思わせる深い庇、竹を使った美しいアプローチ。凛とした館内の雰囲気に、茶道具や仏像・青銅器など根津嘉一郎氏のコレクションが溶け込んでいました。

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園内に新たに併設された「NEZU CAFE」で一休み。壁や天井に和紙を使い、柔らかな光に包まれています。食器や入場チケットなどもデザインが行き届いています!

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美術館から1歩出れば、ここは青山?!と思う広い庭園はそのままです。茶室もあるここのお庭は昔から大好き!
ほんのりと紅葉していました。少しずつ、でも確実に木々は秋を感じているのですね。
      
   

       
        
                                       
       

Dorothy Draper Collection

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サァラ麻布が、米国家具メーカーKINDEL社のDorothy Draper(ドロシー・ドレーパー)コレクションの販売&展示を開始しました。というわけで、さっそくショールームへ。
Fさん、ありがとうございました!

ドロシー・ドレーパーは20世紀を代表するインテリアデザイナー、男性社会であった米国の建築業界において、女性として初めて第一線で活躍した人です。
スタルクやアナ・スイなど著名なデザイナーが大きく影響を受けたという“モダンバロックスタイル”は、ゴージャスで優美、少しシノワズリーなデザイン。
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11月に開催される『インテリアフェスティバル2010』では、サァラ麻布協賛で「ドロシー・ドレーパーの世界展」として、当時の彼女の業績や人柄を伝えるパネル展示・実例紹介もされるそうです。こちらも楽しみですね☆

       
        
                                       
       

The Conran Shop Catalogue 2010

ザ・コンランショップの新しいスタイルブックをいただきました。DSC06013

相変わらず、どのページも洗練されたスタイリング。ビジュアルの美しさは、見ているだけで楽しめます!(→ こちら
そして、お茶目な笑顔のコンラン様が御年79歳ということにびっくり!素敵ですね☆

       
        
                                       
       

現調です。

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今日は、渋谷区S邸の現調です。
この段階で、クロス貼りが終わり、コンセント位置も確認する予定だったのですが…
あれっ?まだのようですね。あと2週間、なんとか間に合わせるようです。
やっと少し涼しくなりましたが、本当に暑い夏で大工さん達は大変だったことでしょう。造作家具のKさんは壁面収納設置部分の採寸、カーテン業者Sさんは窓採寸。
それぞれの詳細打合せをしました。

さて、現場から広尾駅までの帰り道。
お腹も空いたし、時間もないので、この辺りでランチ食べちゃおうかしらと思っていたら、ふと目についたのがこちらのイタリアンレストラン。
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リストランテ「Da Noi」(ダノイ)。
地下のお店なのでドキドキでしたが、パン屋併設で自家製パンというのと、この看板がなんだか美味しそうな予感がして、ぱっと入ったら…大正解でした

直感って大事!美味しいランチは、その日1日幸せな気持ちになります(笑)
HPを拝見したら、けっこう有名なお店のようですね。お近くの方はぜひ!

       
        
                                       
       

ファブリック選び

インテリアコーディネーターの仕事は、コンセプトをもとに、床壁天井材・家具・照明・ウィンドゥトリートメントなどのファブリック選び、造作収納家具やキッチンのデザインまでトータルでご提案させていただくものです。
その中で、何が一番楽しいかと聞かれたら…やっぱりファブリック選び!
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今週は、ファブリックのショールームまわりが続いています。マナトレーディング、クリスチャン・フィッシュバッハ、ローラアシュレイ…これを使ったらどうなるかを考えている時は本当に楽しい時間です(^∀^)

       
        
                                       
       

美しいフリンジ

カーテンの裾や縁などに縫いつけて、カーテンをより美しくする縁取りのことを「トリム」といいます。「トリム」には、大きく分けて2つ種類があります。
テープ部分のみの「ブレード」と、それに房飾りが付いた「フリンジ」です。
さて、海外品も含め、色合い・ビーズ付き・ブレード部分が太いなどコーディネートのイメージに合うフリンジを探していて、ついに見つけました!
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「プリンセスK」のこちらのフリンジ。
カルトナージュ用のようですが、シェードやクッションのアクセントにする予定です。
あ~、なんて美しいのかしら

       
        
                                       
       

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