インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ (OLD)

「 PLUS 1 LIVING 」取材

昨日は、自宅にて 『PLUS 1 LIVING 』 の取材&撮影がありました。
DSC03561
子供部屋のコーディネートポイントのお話をさせていただき、娘の部屋やリビングルームの撮影がありました。
こちらはリビングルームで娘用の収納スペースを撮影するカメラマンさん☆

女の子の場合、今までは主な遊びがおままごとで大きなおもちゃが多かったのが、小学生になるとメモ帳やシールなど細々したものが増えていきます。
2年生の娘は「お着替えシール」「ねり消し」に夢中、お友達と交換して楽しんでいます。また、学校の教材やプリントも自分で整理をするようになりました。
我家でも実践をしていることをもとに、成長と共に変化する収納方法や色使いについてお話しました。
DSC03564DSC03563

『 PLUS 1 LIVING 』は大好きな雑誌の1つ、お声をかけていただき嬉しかったです。2010年2月号ですので、是非ご覧になってみて下さいね!

       
        
                                       
       

新たな気持ちで

昨日は家族や友人達からおめでとうメールや電話をもらいました。
誰かが自分の誕生日を覚えていてくれることは、やっぱり嬉しいものですね。
夕食時にはケーキのろうそくを消しちゃいました(笑)
しかし、その隣りで「私も消したい~」と騒いでいる人がいましたが
また、新たな気持ちで日々を1日1日大切に積み重ねていきたいと思います。
DSC03558DSC03560

       
        
                                       
       

変わらない朝に

今日は私の誕生日。いつもと何も変わらない朝。
先日、友人と話をした時のこと。
友人の知合いの方は「誕生日は自分を支えてくれる人に感謝する日」と子供達に教えているそうです。感心してしまいました。たしかにそうですね!
DSC03554
私も、娘にそう教えたいと思いました。
お祝いをしてもらうだけではなく、自分のまわりにいつもいてくれる人達に「ありがとう」を言う日が誕生日。
あたたかく見守ってくれている両親や主人、家族、友人、仕事仲間、そして娘…
支えてくれる全ての人に、
美しいものを美しいと感じられることに、
いつもと変わらない朝を迎えられたことに、
今日は心から感謝をしよう☆

       
        
                                       
       

旅の余韻

金沢で母が購入した九谷焼が届きました。DSC03534DSC03529

クリスマスツリーや鏡餅など季節の柄がかわいい小皿と、魯山人の写しの器。九谷焼は鮮やかで豊かな色彩が特徴、1つ加えるだけで食卓が華やぎますね。

DSC03514
さて、こちらは金沢で購入してきた諸江屋(もろえや)の落雁、3段の引き出しに入っています。柔らかな色合いと和三盆のふんわりとした口どけが優しい甘さ。
また、宿泊先で出していただき、とてもおいしかった加賀棒茶も購入しました。
一番摘みの上質な茎を炒ったほうじ茶、香りがよくてすっきりしています。
金沢の方がご覧になったら、王道の組み合わせでしょうか(笑)

今日は肌寒い雨、家でぬくぬくとゆっくり過ごしたいところですが、午後からショールームまわりと会議。束の間、旅の余韻に浸りながらいただこう!
ささやかな幸せを感じる時間です☆

       
        
                                       
       

いろ・いろ

今日は、授業の後に『 COLORWORKS 』へ。
いつも生徒さん達におすすめしているショールーム、1年生の皆さんも課題でお世話になっているようですね~。私は、進行中のコーディネートで壁一面をクロスの上から塗装し色を加える提案をしているので、色選びに行って来ました。
DSC03525DSC03522

グリーンを考えているのですが、明度・彩度、青や黄など含む色の違いでこ~んなにあります。見ているだけで楽しい!
でも、見過ぎてクラクラしちゃいました

そうそう、気がついたらブログランキングが1位に復活していました!
いつも応援クリックをして下さっている方、本当にありがとうございます!
こちらのブログにいらして共感したり、ちょっと参考になったなぁと思われたら…
こちらから1日1回応援クリックをいただけると嬉しいです♪   にほんブログ村 インテリアブログ インテリアコーディネートへ

金沢 3

さて、金沢で訪れたところをご紹介。
山代温泉では、初代須田菁華(すだせいか)に師事して九谷焼を学んでいた北大路魯山人の住居跡 『 魯山人寓居跡・いろは草庵 』を見学しました。『 あらや滔々庵 』にあった蒙刻看板などもここで彫っていたそう。べんがら色の外壁がアクセント、庭の緑とのコントラストが美しい建物でした。
DSC03430DSC03429

「 この世を少しずつでも美しくしていきたい
                  私の仕事はそのささやかな現れである
  美に親しむ心、自然に親しむ時間を惜しむな
      自然の風光と 四季のうつりかわりに 敏感な感覚を持て 」
感銘を受けた魯山人の言葉、思わず「はいっ」とうなずいてしまった(笑)

最終日は、金沢市内へ移動してひがし茶屋街をぶらぶら。
『懐華楼』という旧お茶屋を見学したり、お茶と和菓子をいただいたり…
格子戸の町屋が美しく、ふとタイムスリップしたのかと錯覚するような風景。
路地裏へ入ると、江戸の頃から変わらずに生き生きと人が暮らしている。
時代が流れても、変わらないものがあること。ステキですね
DSC03506DSC03508

金沢 2

さて、2日目の宿は同じ山代温泉にある『べにや無何有』(むかゆう)。
DSC03485

設計は箱根『強羅花壇』のリニューアルを手掛けている竹山聖氏、こちらにもずっと泊まってみたいと思っていました。
“無何有”とは、中国の荘子の好んだ言葉で「何もないこと、無為であること」。
「何もないところにこそ、とらわれない自由な心が宿る」という意味、そこからこの宿が生まれたそうです。日常の忙しさから離れた何もしない余白のような時間を楽しんで欲しいという宿のコンセプトが見えます。

こちらはエントランスロビー。
何もないシンプルな空間だからこそ、壁に映る光のきらめき、ふっと抜ける心地よい風を感じ、まっさらで豊かな気持ちになる。なるほどなぁ…ディティールにまでこだわった空間に納得。
DSC03444DSC03487

DSC03462DSC03463

ライブラリーはコルビジェテーブル&キャブチェアのモダンな空間。
一歩出ると明るいスペース、娘は夢中で絵本を読んでいました

バルセロナチェアでも有名な建築家 ミース・ファン・デル・ローエは、設計をする際に“less is more”と言っています。訳せば、「より少ないことは、より豊かなこと」という感じでしょうか。
“無何有”と同じ意味を含んでいますよね。
シンプルとは、ごまかしのきかない上質な素材や質感・光の入る方向や座った時に見える景色など計算されつくした豊かな空間であると改めて思いました。

金沢 1

2泊3日で秋の金沢へ小旅行に行ってきました。
金沢での滞在報告を3回に分けてさせていただきます!

1日目は、ずっと泊まってみたいと思っていた山代温泉『 あらや滔々庵 』。
現在で18代目、江戸時代から続く老舗旅館です。
先々代が陶芸や書・絵画などの芸術家、美食家としても知られる北大路魯山人と懇意にしていたということで、魯山人作品を含む古美術品が館内の至る所にさり気なく置かれていて、まるで美術館のようでした。
DSC03423DSC03391

右は魯山人が彫った蒙刻看板、上は烏を描いた衝立。山代温泉は1300年前に僧が湯に足を浸す烏を見かけて源泉を発見したそうで、烏がシンボルマーク。

DSC03394DSC03403

DSC03410

落ち着く数寄屋造りの客室からは山庭の緑が望めます。
イサム・ノグチのAKARIやワシリーチェアなどが置いてありました。
また、山代といえば九谷焼。美しい器に盛られた料理にうっとりでした☆

暖炉があります。

今日は午後からT邸の現調&打合せ。
暖炉のあるリビングダイニングルーム、そこから続く緑の美しいお庭。
ここは軽井沢かしら?という都内とは思えないような素敵な空間です。
DSC03387
壁一面に色を加えてアクセントウォールにして引き締め、見せる・隠す造作収納家具をご提案させていただきました。
気に入っていただけてほっとしました。
これから詳細を考えていきます☆

       
        
                                       
       

小さな手

DSC03377
昨日は、キッズルームのご相談をいただいたK様と打合せ&現調。
K様は3人のお子様がいらっしゃいます。
ベッドやデスクの位置・色など詳細をこれから決めて、快適なキッズルームになるようお手伝いをさせていただきます☆
さて、一番下のお子様は4ヶ月の赤ちゃん。打合せ中、すやすやと寝ていました。
小さなかわいらしい手を見て、同じ頃の娘を懐かしく思い出しました。

       
        
                                       
       

ページトップに戻る