インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

「楽天インテリアトレンド2017-2018」アフリカンパンク

楽天インテリアトレンド2017‐2018」、『アフリカンパンク』です。
ファッションとインテリアのトレンドは関連性があると言われます。最新ファッションの注目は、ビビッドなアフリカンカラーやエスニック柄にライダースジャケットなどパンクアイテムを組み合せた「アフリカンパンク」。アニマル柄やアニマルモチーフもトレンドでインテリアにも流行の兆しです。
ビビッドなピンク・ブラック・アニマル柄のインパクトのある壁紙。キリムのチェアやクッション・無垢丸太のテーブル、ゼブラ柄のラグ・水牛の頭蓋骨などアフリカンを意識したアイテム。そこに革やスチール素材の家具、エッジの効いたパンク感のある小物をコーディネートした個性溢れる空間です。

壁紙は3面違うものを貼り分けました。ドイツ「rasch2018」の最新ブックからセレクト。オールドキリム、シマウマのクッションカバー。
スカルの置物、水牛の頭蓋骨。ちなみにウォッカもスカルのデザイン。
オールドキリムのスツール、革にスタッド(鋲うち)がパンクな要素。パンク感のあるアニマルアートはスウェーデン「SWART」のもの、今回のコンセプトにぴったりで一目惚れ。水牛の頭蓋骨やサンバーストミラーと共にピンクの壁面に映えます。窓装飾はブラックのウッドブラインド、ラダ―テープの色がアクセントに。
これらの商品は一部備品を除き、全て楽天市場で購入が可能です。(詳細はこちら

【Before】
モデルハウス、もともとはLDルームでした。

施工スタート、家具や照明など全て撤去し、既存壁紙をはがしているところ。

パースと事例を見比べてみました【2】

以前も記事にしました「パースと事例を見比べてみました!」第2弾です☆
前回から約半年、また色々な物件が完成しました。見比べてお楽しみください!
プレゼン時、お客様に提案内容をお伝えするのに描いたパース。私の頭の中にあった空間が実際に出来上がるおもしろさ。だからインテリアコーディネーターの仕事は楽しい。(ほんとに出来上がっちゃうので恐さもあります・汗)
プランニング、オーダー家具・窓装飾デザインから小物セレクトまでトータルコーディネートさせていただいております。パースと事例を見比べてピピッときた方、新規ご依頼お待ちしております☆

【小さな探検家】 港区I様邸

【クラッシーモダン】 川崎市M様邸

【海をのぞむボーイッシュ空間】 横浜市K様邸

【クールモダンなマイルーム】 横浜市H様邸

【深呼吸したくなる家】 杉並区I様邸

【旅する会議室】 都内某オフィス会議スペース

【事例紹介】深呼吸したくなる家

杉並区I様邸のLDKをご紹介します。(イメージパースはこちら
建設会社さんで設計が進む中、インテリアのご相談をいただきまして、私は全体のカラースキームアドバイスから小物選びまでトータルコーディネートをしました。
キーワードは「ぬくもり」「リラックス」「ほっとする」「自然素材」。
コンセプトは『深呼吸したくなる家』。
無垢の床材、漆喰壁、リネンのカーテンなど自然素材にこだわったナチュラルモダンな空間。 ルイスポールセン「CIRQUE 」のミニサイズをキッチンに3灯吊下げてアクセントに。落ち着きと楽しさのあるインテリア、す~と深呼吸したくなる家です。

ソファは低めでゆったりと座ったり寝転がったりできる「NOYES」のカウチタイプ。アームにテーブルが取付けられるのでリモコンやマグカップを置くことができます。
ダイニングテーブルとチェアは「カンディハウス」のウォールナット無垢材。座面張り地は2色に。
「キャニオン」(渓谷)という名のテーブル、厚さ25mmの無垢材の中央がまるで渓谷のように深く彫り込まれていまして、底部分はステンレスです。かっこいいデザインにご夫婦も私も一目惚れしました!
リビング側は一面をグリーンブルーに。天井まで漆喰で圧巻です♪ (現場の様子はこちら
ラグは綿と麻の混合で洗えるものをセレクト。
キッチンのペンダントライト。3灯吊下げることで空間のアクセントになりました。
リネンのクッションはカラフルなストライプ、ペンダントライトの色や柄とつなげています。
無垢フローリング、漆喰壁。自然素材にこだわりドレープ&シアーカーテンはLif/Linのリネン100%に。上下にホワイトとベージュで切り替え、FEDEのまんまるタッセルを合わせました。同じくリネンのシェードは左右で切り替えて。リネンはふわりとさらりと心地よい。I様が「朝に夜に触れる度に気持ちよくて幸せな気持ちになります」とのこと。嬉しいな。

動物好きの奥様にいいなぁと提案したJONATHAN ADLER(ジョナサン・アドラー)の鹿の置物。漆喰壁に映えます。ベッドルームです。(詳細はこちらをご覧ください
お2人目が生まれるご予定でますますハッピーなI様。どこに触れても心地よく深呼吸したくなる家、ご家族でリラックスしながら楽しい時間をお過ごしください☆

アートを際立たせる壁紙に張り替える

渋谷区K様邸のベッドルームです。
Laurence Amelieのアート、奥様がずっと欲しくて探されていましたがなかなか日本で手に入らないとのこと。「詩万さん、何か方法はありますか?」とご相談を受けていました。そこで、知り合いの輸入カーテン業者さんからフランスのアトリエに直接交渉してもらい取寄せさせていただきました。白の額装がとっても素敵ですが、白い壁紙だとちょっと物足りない印象。
そこで、ベッドルームの壁一面の壁紙張り替えを提案!アートから色抽出したうっすらとピンクがかったダークグレーの壁紙は、『トミタ』の「ワールドセレクションVol.2」からセレクト。ベルギーの壁紙ブランド「マズレル」のもの。ソフトな質感と光沢が品よく、白壁よりもアートが際立ちました♪
お手持ちのアートから壁紙を選び、そしてお部屋全体を考える。そんなインテリアコーディネートのアプローチもありますね。ちなみに、ビニル壁紙の上にはがせる糊で貼っているので原状回復ができます。賃貸物件でも可能ですよ!

キッチン横にかわいいキッズスペースが完成!

渋谷区K様邸、リピーターのお客様です。
昨年ベビールームをコーディネートさせていただきました。(「平成28年度 住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」スタイリング部門 特別審査員賞を受賞したお宅です)
キッチン横にあるファミリールーム、奥様が料理をしながらお子様が遊ぶ様子を見れるようキッズスペースにしたいとのご依頼です。BeforeからAfterのプロセスを公開します!ウォータークーラーを移動し、まずは養生。壁紙の上からベンジャミンムーアペイントで塗装してアクセントに。「Pure Joy」という名のイエロー、食空間と併設なので明るくさわやかな色を選びました。反対側の壁はサンゲツの黒板壁紙!チョークで絵を描いて遊べます。
さぁ、いよいよ登場!オランダ「INKE」のウォールステッカー。ビンテージのデッドストック壁紙、紙の質感と古い印刷方法でつくられた独特な色&柄がおしゃれ。このように数種類の柄が入っていまして専用糊で貼っていきます。脚立に乗って貼っちゃうぜ!ガテン系ICだぜ!笑
「この姿はなかなかレアだから撮ってあげるよ」と業者さんが撮影してくれました。葉のバランスを考えながら貼るのでけっこう時間がかかりました(汗)
完成です!!
キッズコーナー専門店「ポップンランド」でオーダー製作しました。マットは土のブラウン、立ちあがり部分は植栽のグリーン、大きな木の下で遊ぶイメージに。いっぱい遊んでね~♪

【事例紹介】クールモダンなマイルーム

目黒区H様邸をご紹介します。(プレゼンはこちら
リピーターのお客様、今回は10代お嬢様の1LDKマンションのコーディネート。最年少クライアントです。かっこいいインテリアにしたい、学生なのでワークスペースが欲しいというご要望がありました。ミセスグリーンアップルが好き、ライブやフェスに行くとのこと。
キーワードは「クール」「モノトーン」「かっこいい」「ロック」。
コンセプトは『クールモダンなマイルーム』。
白黒モノトーンでまとめたクールモダン空間、赤・黄をアクセントにしました。かっこよさの中に曲線のやわらかさを加え、小物で遊びをプラス。

壁一面にオリジナルデザインでデスク・TVボード・収納をオーダー製作。デスク脇には引出し4杯をつくったので細々したものもしっかり収納できます。上部と下部の間にドイツ「AS」の輸入壁紙を貼りました。(工事の様子はこちら

キッチン前にダイニングスペース、窓側にリビングスペースを想定して照明位置が決められていました。でも、お聞きしたライフスタイルから考えるとソファは必要なく大きなダイニングテーブルがある方がいいなぁということで、中央にペンダントライトを吊下げてダイニングスペースを提案。もう1つにはワークスペースの補助的にダクトレールとスポットライトを配灯しました。
ダイニングチェアはKartell(カルテル) の「マスターズチェア」、抜けがあるデザインなので黒でも圧迫感がありません。美しいラインについては以前のブログ記事でも紹介しています。

ディスプレイコーナーをつくりました。色々と好きなものを飾って楽しんでくださいね。
キース・ヘリングのアート、ベアブリック、例のサボテン3兄弟は竣工祝いに差し上げました♪

背面を黒にしたので、飾る小物が映えます。

ソファを置かないかわりに隣接するベッドスペースでTVを見たり本を読んだりとリラックスするだろうと想定し、ベッド上にクッションを多めに置く提案。ベアつながり、そしてロック大好き!ということでこんなラインナップに(笑) とても気に入ってくださいました。

プレゼン終了時、H様から「娘は詩万さんがこわかったそうです」「打合せの少しの会話であんなに好みを把握するってすごい!自分の好みすぎてなんでここまでわかるのだろうと全て見透かされているようでこわかったと言っていましたよ」とメールをいただきました。完成した空間を見て目をキラキラさせながら「想像以上です!」と喜んでくれて本当に嬉しい!

ここでいっぱい笑って、くつろいで、勉強して。楽しくハッピーな毎日をお過ごしください。

Beforeです。白い壁のみの時よりも広く感じる!とH様。オーダー家具で奥行き感が出たからかな?インテリアコーディネートのおもしろさですね。(BeforeからAfterのプロセスはこちら

【事例紹介】海をのぞむボーイッシュ空間

横浜市K様邸のLDルームを紹介させていただきます。(プレゼンはこちら
目の前に海が広がる高層階マンション、3人の可愛いお嬢様がいらっしゃるK様ご家族。お手持ちの革ソファやスタンドライトなどを使いながらかっこいいインテリアにしてほしい、落ち着きすぎず色をプラスしたいとのご要望。
キーワードは「クールモダン」「ボーイッシュ」「海をのぞむ」「色をプラス」。
コンセプトは『海をのぞむボーイッシュ空間』。
女の子がいらっしゃるのでごつっとした男前インテリアではなく少年のようなかわいらしさもあるボーイッシュな空間。壁一面をグレーのストライプ壁紙に張り替え、落ち着いた中にイエローの切替シェードで遊びをプラス。海を眺めながら、ご家族のワイワイガヤガヤにぎやかな声が溢れます。

壁一面をグレーのストライプ壁紙に張り替えました。(施工の様子はこちら

ダイニングテーブルやTVボードは床材に合わせて落ち着いたウォールナット材、チェアはグレーとホワイトを2脚ずつにして楽しい食のスペースに。

切替シェードのイエローがアクセント、幅を変えてリズミカルに入れ動きを出しています。

お手持ちの革ソファには英字と先日ご紹介したJimbobart(ジムボバート)のクッション。

少年のかわいらしさのあるボーイッシュ空間、甘すぎないモノクロハートのアートを竣工祝いに差し上げました。チェコで購入されたというキャラクター「Krtek」(クルテク)のぬいぐるみもぴったり!(おばけのQ太郎みたいですがモグラですって!笑)

ペンダントライトは深澤直人さんデザイン「MODIFY BUCKET」。バケツをひっくり返したようなころんとしたかわいさ、乳白パネルで不快なまぶしさを抑えお子様達の目にも優しいデザインです。
空と海、そして船。1日中眺めていても飽きないすばらしい景色。撮影後、海を眺めながら美味しいコーヒーとお菓子をいただきました。K様、ありがとうございました!

『インテリア日和』放映を終えて ~バリのレストラン~

テレビ東京系列局『インテリア日和』の放映が終わりました。
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました!
今回はバリに行ったことがないけれど、バリが大好きというご家族。お手持ちの家具を使いながら、どうバリの空気感をつくり出せるかがポイントに。ご紹介させていただきます。

【Before】
バリらしい雰囲気の家具や布・小物を組み合わせているのですが、全体的にバラバラでまとまりがない印象。お手持ちの家具や小物類を生かしつつコーディネートを考えました。

【After】
来客が多くホームパーティーをすることが多いとのこと。イメージはバリのレストラン。
ポイントは、色・素材のバランスと統一感、空間のメリハリです。窓装飾は統一感を出してすっきりさせ、小物類が引き立つようにしました。リビング天井にはシーリングファンライト、一気にリゾート感がアップしますよね。

白×ダークブラウンにオレンジがアクセント。
ウッドブラインド&レースカーテンに変更し左右に裾を長めにしてふんわりと吊るしました。お手持ちのキャビネットの上はディスプレイコーナーに。この素敵なライトは「ニトリ」のものです。
お手持ちのハンギングチェアを生かし、あらたに3枚パ―テションとチェア・テーブルをプラスしてデッドスペースになる空間に“ヌック”をつくりました。ヌックとは海外ではよく見られますが、お茶をしたり本を読んだりするちょっとしたスペースのこと。もともとは「心地いい場所」という意味だそう。ハンギングチェアに揺られ、ゆっくりとお茶を飲みながら本を読む。心地よい風が窓から抜け、リラックスできるスペースです♪
TVボードを中央に、こちらもシンメトリーに新規キャビネットをプラス。
全体のアウトライン(外枠)を揃えることで中途半端な窓が壁面に溶け込むよう、お手持ちのイカットを壁に掛けてバランスをとりました。

コラムでもアップした「ディスプレイは3で決まる」を実際にTVでお見せしました。
3色にしぼる、3角形ができるよう高低差をつけて飾る。置物はお手持ちのものです。

ダイニングの天井には、白い布をふわっと天蓋風に取り付けました。
バリのレストランのような非日常感を演出。なるべく隠したいとおっしゃっていたキッチンへの視線を遮り、シーリングライトの光をやわらかく全体が明るくなるようにするなどの効果も狙いました。布はまわりをミシン縫いし、透明なピンで天井にとめているだけです!
バリといえばビンタンビール!
キャビネットとダイニングテーブルにはバティック布。
なかなかいい色や柄が見つからず焦っていましたが、「ジェイ・ファブリック」林さんがバリで買いつけたものをお持ちで撮影ギリギリに購入。ばっちりイメージ通り!

番組HPで今回のコーディネートのダイジェスト版がアップされています。
見逃してしまった方はぜひご覧になってみてください!とってもわかりやすくまとまっていますよ☆
http://www.tv-tokyo.co.jp/interiorbiyori/

 

「旅する会議室」くつろぎの夜 ロンドンのバーにて

某オフィス「旅する会議室プロジェクト」。くつろぎの夜 ロンドンのバーをイメージしました。
夜、そしてバー。どうしてもここだけは天井の昼白色照明がイヤで、他とシステムを切り替えてこのエリアのみ消灯できるようにし、あらたに電気工事でダクトレール&スポットライトを設置。
ちなみに、フロアスタンドやテーブルスタンド用のコンセントは床から出してたてこみ壁に埋め込んでもらっています。コストアップしましたがそれによりすっきり、何より雰囲気が全然違います。OKを出してくださったクライアントに感謝♪

6人座れる打合せテーブルとライブラリーをイメージしたスペースをつくりました。
ターンドレック(ろくろ脚)のアンティーク調テーブル、木とアルミのチェアをコーディネート。圧巻の存在感を放つイギリス「Andrew Martin」(アンドリュー・マーティン)の「Library 」という名の壁紙。よく見ると油絵のような色合い。迫力がありながら品がいい。鋲打ち・ボタン留め、イギリス発祥の伝統的な「チェスターフィールドソファ」は赤のベルベッド張り地。茶革の1人掛チェア、オールドキリムチェア、ベルギー製ウィルトン織ラグ。
そして「HALO」のコーヒーテーブル。トランクのようなデザインが素敵です!
“旅”がコンセプトなので、アンティーク調トランク大小も重ねて置きました。「シンコール」のレンガ調壁紙、色合いがよくとてもリアルです。
モノクロ写真は、私がロンドンで撮影したものを白黒プリントして額に入れました。アクセントカラーは赤、小物類も雰囲気に合うものをセレクト。ビートルズとローリングストーンズのクッションで遊びを加えて。
ビートルズは壁紙と同じ「Andrew Martin」のもの。えっと、ここはオフィスです(笑)旅する会議室のご紹介はこれで終わりです。飛行機に乗り、さぁ、次はどの国に行こうかな。

【イメージパース】

【Before】
大きなカウンターテーブルは「ニューヨークのカフェ」、奥のテーブルは「ヘルシンキのレストラン」にそれぞれ移動。グリーンはそのまま使用し、コピー機やシュレッダーはたてこみ壁の奥にスペースをつくりました。

「旅する会議室」あたたかな昼 ニューヨークのカフェにて

某オフィス「旅する会議室プロジェクト」。もともとコーヒーメーカーや冷蔵庫・電子レンジなど社員の方が利用するスペースでしたので、あたたかな昼 ニューヨークのカフェをイメージしました。白レンガとポップな落書き・イエローがアクセントの壁紙、石調床材。コーヒーの香りが漂うカウンターのあるおしゃれカフェ空間。
「シンコール」の落書き風と、フランス「KOZIEL」のレンガ調タイル壁紙。収納は既存です。
バスロールサインやイエローキャブのプレートを壁面に飾って。

このテーブルは別のスペースにあったものを移動して使用しました。
コーヒーメーカーや冷蔵庫がこちらの打合せスペースから見えないよう壁を出しています。
冷蔵庫などの前には何もなくパ―テションが置かれ、がら〜んとしていました。
そこで、目隠しを兼ねた高さH1,400mm壁のカウンターを設置。既存チェアに2脚ハイチェアをプラスして、ビビッドなイエローの壁紙を貼りました。床面はマスキングテープを貼り、その上から強力両面テープで固定。笠木のボリュームをぐらつかないよう考えて製作してくれたので全く動きませんが、原状回復は可能です。
ちょっと息抜きのコーヒータイム、集中して1人で仕事をしたい時、並んで打合せをするなど色々なシーンで活用していただけます。

カウンター奥、冷蔵庫のある壁面にはカフェ風ウォールステッカーを貼ってアクセントに。

【イメージパース】

【Before】
ワークスペースから丸見えになっていたコーヒーメーカーや冷蔵庫をたてこみ壁で隠すことを考え、目線と動線を考えながらプランニング。ちょうどフロア全体の中心に位置するので、カフェのように人が集まるスペースになりました。

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