インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

「旅する会議室」くつろぎの夜 ロンドンのバーにて

某オフィス「旅する会議室プロジェクト」。くつろぎの夜 ロンドンのバーをイメージしました。
夜、そしてバー。どうしてもここだけは天井の昼白色照明がイヤで、他とシステムを切り替えてこのエリアのみ消灯できるようにし、あらたに電気工事でダクトレール&スポットライトを設置。
ちなみに、フロアスタンドやテーブルスタンド用のコンセントは床から出してたてこみ壁に埋め込んでもらっています。コストアップしましたがそれによりすっきり、何より雰囲気が全然違います。OKを出してくださったクライアントに感謝♪

6人座れる打合せテーブルとライブラリーをイメージしたスペースをつくりました。
ターンドレック(ろくろ脚)のアンティーク調テーブル、木とアルミのチェアをコーディネート。圧巻の存在感を放つイギリス「Andrew Martin」(アンドリュー・マーティン)の「Library 」という名の壁紙。よく見ると油絵のような色合い。迫力がありながら品がいい。鋲打ち・ボタン留め、イギリス発祥の伝統的な「チェスターフィールドソファ」は赤のベルベッド張り地。茶革の1人掛チェア、オールドキリムチェア、ベルギー製ウィルトン織ラグ。
そして「HALO」のコーヒーテーブル。トランクのようなデザインが素敵です!
“旅”がコンセプトなので、アンティーク調トランク大小も重ねて置きました。「シンコール」のレンガ調壁紙、色合いがよくとてもリアルです。
モノクロ写真は、私がロンドンで撮影したものを白黒プリントして額に入れました。アクセントカラーは赤、小物類も雰囲気に合うものをセレクト。ビートルズとローリングストーンズのクッションで遊びを加えて。
ビートルズは壁紙と同じ「Andrew Martin」のもの。えっと、ここはオフィスです(笑)旅する会議室のご紹介はこれで終わりです。飛行機に乗り、さぁ、次はどの国に行こうかな。

【イメージパース】

【Before】
大きなカウンターテーブルは「ニューヨークのカフェ」、奥のテーブルは「ヘルシンキのレストラン」にそれぞれ移動。グリーンはそのまま使用し、コピー機やシュレッダーはたてこみ壁の奥にスペースをつくりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ページトップに戻る