インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

I様邸 応接スペースとアトリエも素敵になりました!

さいたま市I様邸、応接スペースとアトリエもリノベーション工事をさせていただきました。
LDKはこちらです。

【事例紹介】サロン・ド・テ

【Before】
和室を数年前に改装して、お仕事関係の来客のための応接スペースにしていらっしゃいます。
とても素敵ですが、こちらも重い印象。

【After】
座りやすいようにテーブル&チェアに変更しました。
床の間は書類やプリンターが置けるようオーダー家具を製作。押し入れの中は複合機を入れたり、ハンガーバーをつけて来客のコートを掛けたり。この部屋で全てお仕事の対応ができるようにしています。

全体の木の色を合わせてすっきり。
カリモク」のチェアは抜け感のある背が軽やか。襖紙は「夏水組」の“唐草更紗”、越前和紙に伊勢型紙の伝統柄をシルクスクリーンプリントしているそう。

チェア張り地はモリスの「エーコン」、どんぐりや草花がかわいらしい柄。淡いグリーンで、浅紫色の襖紙と色も合いますし、和と洋が溶け込んだ空間に。


こちらはアトリエです。
フラワーアレンジメントの講師をされているI様、ここで製作をしたり、レッスンを開催します。
もとは白い壁紙を淡いイエローに貼り替えました。ふわっと明るく、既存の家具が映えます。

3連窓には、ピュアモリス「いちご泥棒」のレース。美しいアートのような窓に。

トイレです。
【Before】

【After】
アトリエの色をつなげ、オランダ「BN」社がゴッホ美術館とコラボしてつくった華やかなイエローの壁紙に貼り替えました。
手洗いカウンターはオリジナルデザイン、手洗いボウルと水栓はセラトレーディングです。
劇的Before→Afterでしょ(*^^*)

お友達にも、とても評判がよいそうです♪

【事例紹介】サロン・ド・テ

さいたま市I様邸、リノベーション事例を紹介します。

【Before】
クラシックな家具、仏壇が全体的に重い印象。

窓際のスペースは床材が違って段差があり、有効活用できていませんでした。

キッチンはオープン、ダイニング側から冷蔵庫や諸々が見えてしまうのが気になります。

お手持ちの家具を使いながらも、全体にもう少し軽やかにしたい、フローリングの貼り替え、仏壇を見えないようにしたいというご要望。
また、キッチンは既存と同じスタイルというお話でしたが、色々見えてしまうのが気になり…カウンターを設置してL型キッチンに変更。白やグレー、シックなエレガントモダンのカラースキームを提案。

コンセプトは『サロン・ド・テ』。
“サロン・ド・テ(SALON DE THE)”は、フランスのケーキなどを食べながらお茶をするところ。
とってもお話上手で社交的なI様、よくお友達が遊びにいらっしゃるそう。
ご家族やお友達と、おしゃべりをしながらお茶とお菓子を楽しむ。会話が弾み、楽しい時間を過ごしていただける空間を目指しました。

【工事中】
約1ヶ月のリノベーション工事。
お住みになりながらは難しいので、仮住まいをしていただきました。

工事が進むと床の不陸がかなりあり、相談の結果、根太を組みなおすことに(^^;カウンター部分を造作。

オーダー家具、タイル、壁紙。現場はたくさんの人の力と熱量が合わさって出来上がっていきます。

【After】
重厚感のあるダイニングセットがあったスペースは、リビングルームに。ソファは「domani」のイタリア本革製、トープ色のシンプルなデザイン。既存の家具に馴染ませながらモダンをミックス。幅広のフローリングに貼り替えて、すっきりと広く感じます。


窓際にはティーコーナーをつくりました。
お手持ちのテーブルと、チェアは張り替えています。(張り替え詳細はこちら



「Sanderson」の生地が空間に華やかさをプラス。

「Houles」のトリムをまわしています。丁寧に仕上げてくださいました♪

オットマンは「OSBORNE&&LITTLE」の生地で張り替え。全体の色をつなげるアイテムに。

壁紙は全面に小さなダマスク柄です。スイッチもデザインをこだわりました。

カーテンとタッセル。

美しいクッション。小物類にシックエレガントなアイテムを重ねて。

仏壇は壁をくり抜き、中におさめています。

ダイニングテーブルとアームチェアはお手持ちのもの。4脚を追加しました。

新旧共に、こちらのグレーの光沢があるダマスク柄生地を張っています。

キッチンは大理石&ガラスモザイクタイルカウンターをつくりました。冷蔵庫は一番奥にスペースをつくり、見えないようにしています。
完成直後の様子はこちら

キッチンのオーダー食器棚には同じシリーズのシルバー、キラキラしてきれい。

「さ、お茶にしましょう」
打合せで伺うと、いつも美味しいお茶とお菓子を出してくださるI様。長くなるとさっと違うお茶を淹れてくださいます。撮影の日も、ランチをご馳走になりました。お話が楽しくて、いつも長居しちゃう(笑)
人が集い、楽しい時間を過ごす場所に。
豊かな時間が流れます。


【Before】
広すぎるトイレは、左側部分は壁をつくり、隣の納戸を大きくすることに。

【After】
LDKからイメージをつなげ、シックなエレガントモダンに。シルバーの大柄ダマスク柄の壁紙、床はフロアータイル。ミラーはヴェネチアンガラス風の華やかなものに変更。

大理石&収納のオリジナルデザイン手洗いカウンターをつくりました。

「こんなに素敵にしていただけて、詩万さんにお願いできて本当によかったです。」とおっしゃってくださいました。その一言が沁みます。この仕事をしていてよかったな、あれこれ皆で頑張ってよかったなと。

I様邸は応接スペースとアトリエもリノベ工事をさせていただきました。

I様邸 応接スペースとアトリエも素敵になりました!

【Boutique Home】アキュラホーム浜松支店様

海外ドラマのようなおしゃれな家。
荒井詩万プロデュース【Boutique Home】ブティックホーム
アキュラホーム浜松支店様とのコラボにより、浜松展示場リニューアルをさせていただきました。

【Before】
落ち着いた和モダンなイメージ。
色味が少なく、4mの吹抜けリビングが有効活用されていない印象でした。

奥の和室との間に壁をつくり、リビングとベッドルームに分けることにしました。
インテリアイメージは「コンテンポラリー」、デザイン性の高い家具や照明、カラフルな色合いでワクワクする空間に。吹抜けを最大限に生かし、ホテルのラウンジのような提案をしました。

【After】
「提案パースがそのまま具現化されていて感動しました!」とおっしゃっていただけました。
はい、自分でもそう思いますw
フォーカルポイントは、幅1,800×高さ2,800㎜のアート。アートと言っても、こちらは壁紙なのです!
国内アーティストの絵を壁紙にしたもの。
「私、あなたに夢中」/佐藤勇太郎さん

モールディングをまわして塗装し、額縁のようにしました。壁紙アートが映えるよう照明をプラス。

2灯のペンダントライトは高さを変えてリズムを出して吊り下げています。

TVボード側は地元の天竜杉を使っていて素敵なので、既存のまま残しました。

1人掛けチェアがぴったり!カラフルな小物を加えて全体に統一感を出しています。
ゴールドをところどころに入れて華やかに。

黒のテーブルで引き締めたダイニングスペースです。
階段下はデッドスペースになりがち。「階段下ギャラリー」と命名しまして(笑)、リビングの壁紙アートとつなげるイメージでアート&ボリュームのあるフラワーアレンジメントを飾りました。
奥の和室は、ワークスペースのあるベッドルームに。
グレイッシュでやわらかな色合いがリラックスできそうでしょ。
アートとクッションの色をつなげて、ゴールドのペンダントライトがアクセント。
ワークスペースには、リモート打合せの時に映える背景を意識して、フランス「CASERIO」の大胆な柄の壁紙を貼りました。

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2階のベッドルーム、1階とは雰囲気を変えてほしいというご要望でした。

【Bofore】
扉がなくオープン。シンプルなので、もっとインパクトを出すことに。

【After】
壁をつくり、LIXILのボトルグリーン建具。
「旅するベッドルーム」がコンセプト。
ベッドヘッドにはイギリス「Cole&Son」の壁紙。
セビリアの街、人々が暮らす窓。かわいい♪

セビリアのホテルに到着、窓を開ければ街が見えるというストーリーに。ベッドヘッドボードはオーダー製作、壁紙から色をつなげたライトやクッション。

トランクも置きました^_^

浜松展示場で実際の空間を体感してみてください!


株式会社アキュラホーム浜松支店
〒432-8069  静岡県浜松市西区志都呂一丁目37番1号
TEL:053-4456-6211
https://www.aqura-hamamatsu.jp/

【事例紹介】ブルーオンブルー

東京都大田区M様邸のLDルームを紹介します。
斜め天井で窓が上部にもあり、窓装飾や照明をどうするかお悩みでした。
ブルーがお好き、品のよいエレガントモダンなインテリアがご希望。お子様がまだ小さいので空間を広く使えるようにしたいとのこと。

キーワードは「ホテルライク」「エレガントモダン」「ブルー」「明るい」。
コンセプトは『ブルーオンブルー』。
ここで、ご家族の幸せな時間が重なっていくように。
ブルーにブルーを品よく重ねたインテリア空間です。

右側の壁はブルーの壁紙に張り替えました。
曲線と直線のラインが美しいソファと1脚チェアは、イギリス「DURESTA」(デュレスタ)。
グレージュ×ブルーのカラースキーム。
上窓と腰窓のある面は高さ3mの両開きカーテンに。
淡いブルーのシアーカーテンは2枚重ねにし、外部からの目線と太陽光を遮るようにしました。

斜め天井の高さを生かし、5灯のペンダントライトを大胆に吊り下げました。配置や高さを悩みまして…
M様と職人さんたちとあれこれ検討して決定!

ダイニングテーブルは大理石調セラミック天板、トーブカラーのチェアとブルーのトリップトラップでリビングスペースと色をつなげています。
きらめき感のあるペンダントライトに。

ソファ後ろの3連窓はほとんど開閉しないので、シェードではなくのれんのようにつくってもらいました。
下部にウェイトを入れています。
一目惚れしたNina Campbell(二ナキャンベル)のトリムをつけて。
クッションは既製品にM様が手縫いでトリムをつけられました。すご~い!素敵です♪
ブルーオンブルーの品のよい空間が完成!
M様が「家の欠点をインテリアでカバーして、逆に素敵にしてくださったことに感謝しています」とおっしゃってくださいました。嬉しいな♪
ご家族で幸せな時間を重ねていってください。

【事例紹介】マリアージュ空間

港区S様邸を紹介させていただきます。
フォーシーズンズホテル東京大手町 フレンチレストランの雰囲気がお好きとのこと。
ご主人様はほぼ在宅ワークになり、書斎を整えたいというご要望。料理がお好きで、昼食や夕食はささっとつくられ、ご夫婦で一緒に楽しむそう。
「在宅ワークで妻との時間が増えたのがよかった」という一言が印象的でした。ステキよね(^^)

【Before】
がら〜んとした何もない空間でした。

キーワードは「1人の時間、2人の時間」「ホテルライク」「上質」「品のよさ」。
コンセプトは『マリアージュ空間』。

“マリアージュ”はフランス語で結婚ですが、「別々な存在だったものが出会い、融合することによって、それ以上の素晴らしいものが生まれる」というニュアンスです。料理とワインのマリアージュというように。
お手持ちのものと、1つ1つ吟味して選んだもの。
ご夫婦が1人の時間、そして2人の時間を楽しむ。
ホテルライクな品のよいマリアージュ空間です。

【After】
ソファやダイニングテーブル&チェアはお手持ちの家具。壁一面はベルギー輸入壁紙(トミタ扱い)に貼り替えました。イエローにゴールドのラインがラグジュアリーな雰囲気に。

ダイニングスペースには、新規で無垢材&マットゴールドのアンティーク風キャビネットを設置。

ディスプレイ小物が映えます。奥様がお好きなAstier de Villatteのフラワーベースが素敵♪

空間に合うアートを提案。
とても気に入ってくださり、ソファ後ろに3枚を飾りました。

クッションはアメリカLarsenの生地、艶感のあるシルバー&ゴールドの羽刺繍に一目惚れ。ツイードとブルーのベルベット生地と組み合わせて。

壁紙、アート、クッションのマリアージュ!

LDルームからつながる書斎スペース。
深いグリーンのベルギー輸入壁紙に貼り替え、リビングと同シリーズのアートを飾りました。
まるで夜に浮かぶ月のよう。

デスクは窓に向けてレイアウトしました。
電動昇降可能な「FeEL」(フィール)。色のご相談をいただき木天板と白の脚に決定、チェアも白なので軽やかでオフィス感がなくてgood。

ずっと座ったままでPC作業は疲れますよね。
昇降タイプはスタンディングワークもできて便利。「とても快適ですよ」とのこと。
左:座った時 右:立った時


寝室です。
壁一面を、ウィリアム・モリスの「ピンパーネル」に貼り替えました。アクセントクロス側にベッドヘッドの予定でしたが、風水的に反対面の方がいいということに。大好きな美しい壁紙を朝目覚めてベッドから眺められるので、とてもいいそうです!

サイドテーブルはヘッドボードに合わせて、ベージュのファブリック貼りに。

ウィリアム・モリスの言葉
「美しいと思わないものを家に置いてはならない」

モリスの言葉のように。
お手持ちのものと、1つ1つ吟味して選んだもの。
ご夫婦がいい!と思ったものしかないマリアージュ空間。豊かな暮らしがそこにあります。

「荒井さんにお願いしてほんとよかった!楽しかったです!」とおっしゃっていただけて嬉しい(*^^*)
S様、この度はありがとうございました。

『インテリア日和』放映を終えて~とっておきのブルークリスマス

テレビ東京系列『インテリア日和』の全4回出演が終了しました。ご覧くださった皆様、ありがとうございました!Before→Afterを紹介させていただきます。

Before
LDKと隣接する部屋にどう家具をレイアウトすればいいのかわからずお悩みでした。
また、ブルー×ブラウンのインテリアがお好みで色々やってみていますが、なんだかいまいちとのこと。

After
キッチン前にダイニングスペース、手前には2つの白収納をL型に配置しキッズスペースにしました。

ダイニングテーブルは円形、チェア張り地はブルーに。キッチンカウンターにハイスツールを置いてお酒が飲めるようにしています。

秘密基地のようなキッズスペース。
こちら側はおもちゃを収納、左側の背板部分に有孔ボードとホワイトボードを取り付け、色々と引っ掛けたりお絵かきができるようにしています(*^^*)

奥の隣接する部屋はリビングスペース。

家具は落ち着いたダークブラウン、ラグやクッション・小物にブルーを入れてカラーバランスをとりました。2つの空間を色でつなぎました。
ブルーは秋冬に寒々しい印象になりますが、ゴールドの照明や小物と合わせるとgood!

小さいお子様がいるとクリスマスツリーを倒してしまわないか心配ですよね。我家も娘が小さい時に、お気に入りのオーナメントを何個割られたことか^^;
ツリーを置くスペースがなかったり、お子様が小さい時は、手の届かない照明やカーテンフックに、オーナメントをリボンやラインドロップ(トーソー)で吊り下げて飾るのはいかがでしょうか?
キラキラしてかわいい!

実は撮影後、次の日が早いのでご夫妻にお会いできずに帰りまして、ご感想が聞けないままでした。
そうしたら奥様からご丁寧にお礼のお手紙をいただき感激!放映で、とっても喜んでいらっしゃる様子を見て嬉しかったわぁ♪
とっておきのブルークリスマスを楽しんでください!

【Boutique Home】横浜エコハウス株式会社様

海外ドラマのようなおしゃれな家。
荒井詩万プロデュース【Boutique Home】ブティックホーム
感度の高いハイセンスなインテリアを、手の届くプライスで。商標特許取得しました♪
この度、横浜市 横浜エコハウス株式会社様とのコラボにより完成しました!
リピートいただいておりまして、こちらは2棟目のモデルハウス。ありがとうございます!
主にLDKをプランニングアドバイスから入りコーディネートさせていただきました。

インテリアイメージは「アーバンナチュラル」。
アウトドア好きなファミリーをイメージし、家の中でも自然を感じられるような空間を提案しました。

壁2面はモスグリーンの壁紙に。
床はシャビー感のある白のフローリング。
木やラタンなど自然素材で抜け感のあるデザインの家具や小物をコーディネート。ふわっと心地よい風が通り抜けるような感じ。
カラフルなラグやクッションでワクワクする空間に。
ラタンの照明の影が美しい。

ダイニングスペースは2脚ずつ違うチェアを組み合わせました。ペンダントライトにもグリーンをからめて演出!

キッチンはリクシル、床に合わせた白で框扉、ブラックアイアンの取っ手がおしゃれ♪

背面は2枚の棚板、見せる収納に。

キッチンからリビングダイニングスペースを見る。

ここにエアコンを取り付けることになってしまい、グリーンの壁に白のエアコンは絶対にイヤだ!ということにw
ダイキン「risora」は様々な色がありまして、壁紙に馴染むグリーンをセレクトしました。
リビングスペースの一角にはワークスペース。
前面はリクシル「アクセントボード」、マグネットになっているので色々と取付できます。
こちらは2階につくったワークスペース。お子様と一緒に使うのもいいですよね。
玄関です。リクシル「ボトルグリーン」の建具、アートや小物を飾って。
トイレはボタニカル柄の壁紙、LDルームからのインテリアイメージをつなげて。

先日、完成したばかりのこちらからインスタライブを開催しました!
■ブティックホームとは?
■インテリアコーディネートのポイント紹介
■横浜エコハウス様にインタビュー

このような内容で私のブティックホームへの想いも語っております。よかったらご覧ください♪

【事例紹介】オンネラな空間

目黒区A様邸のLDルームをご紹介します。

【Before】
ブルーのアクセント壁紙で、すっきりとしたお部屋です。ただ、なんだかつまらない。ワクワクする楽しいお部屋にしたい!というご要望でした。

キーワードは「楽しい」「ワクワク」「北欧」。
コンセプトは『オンネラな空間』。
Onnela(オンネラ)とはフィンランド語で“幸せの棲むところ”という意味。色や柄を加え、毎日をもっと楽しくハッピーに過ごしていただける北欧モダンなインテリアイメージで提案。
とても気に入ってくださいました。

【After】
入って一番目に入るスペースを部屋のフォーカルポイントに。壁紙を張り替え、テレビとソファの位置を変えました。長いTV線をご購入いただき、業者さんに窓側に沿ってモールでコードを隠しながらきれいにおさめてもらっています。
無地の水色から、フランス「CASELIO」の大胆な波柄の壁紙に変更。フロアスタンドを追加しました。壁紙に白が入っているのもありますし、ソファやラグをグレーにすることで全体に広く明るくなりました。
ソファは新規ご購入、ダイニングスペースとのつながりをスムーズにし圧迫感がないように、「NOYES」の片アームタイプに。アーム部分にカップやリモコンが置けるテーブルがついているので、サイドテーブルは置かずにすっきり。
ポスターアート、コンセプトである「オンネラ」と「白夜」。太陽のイエローをクッションにも入れて色をつなげました。
お手持ちのベンチシートともばっちり!
完成祝いに差し上げたのは、北欧ブランド「dottir nordicdesign」(ドティエ ノルディックデザイン)のフラワーベース。繊細な花柄がかわいくて一目ぼれ。奥様がとても喜んでくださいました。
とっても仲良しなA様ご家族。ますます楽しくハッピーに過ごしていただければ嬉しいです♪

【事例紹介】ボンシックな日々

横浜市S様邸、リノベーション事例を紹介します。

【Before】
築20年になる戸建住宅。
落ち着いた素敵なリビングダイニングルーム、色を加えたり、モダンやオリエンタルをミックスしてイメージを変えたいとのこと。PCデスクをダイニング横に置いているがすっきり見せたい。お手持ちのアートや小物が引き立つようにしたいとのことでした。

隣接する和室。
お料理教室にいらっしゃる生徒さんがコートを掛けるのに入る際、パーテションは置いていますが奥の雑多なモノが見えてしまうのが気になる。
また、襖を締めると圧迫感があるので開けていることが多く、リビング側から見た時にいまいちでどうにかしたいとのご要望でした。

キーワードは「クラシックモダン」「オリエンタル」「品のよい」「大人の粋空間」「好きを楽しむ」。
コンセプトは『ボンシックな日々』。
Bon CHIC(ボンシック)とは“粋で趣味がいい”。
お手持ちの家具や小物と、新規購入するものを品よくミックスして、S様のぶれない“好き”を集めたボンシックな大人の上質空間に。
全体にグレーベースのブルーやグリーンをプラス、照明はモダンなゴールドに変更。和室に新規壁をつくり、オリジナルデザインの建具とオーダー収納家具を提案しました♪

【工事中】
1週間、職人さんたちが丁寧に仕上げてくれました。

【After】
リビングダイニングルーム。
ソファや食器棚などはお手持ちのもの、ダイニングテーブル&チェアは新規購入しました。壁紙はグレーブルー、奥のみ濃いブルーに貼り替え。
美しい絵画のようなラグは「Anthropologie」(アンソロポロジー)、ロサンゼルスから取り寄せ。

ダイニングテーブル&チェアは「VEINNA neu」。
テーブルはお料理教室の時にもゆったり使える幅2,100㎜、クラシックモダンなデザイン。

張り地はグレーの合革素材です。

真鍮とマットブラックのペンダントライト。モダンであり、オリエンタルな雰囲気に。

奥は見えないようにしつつ、和室をどうつなげるかが課題でした。襖は枠ごと解体し、あらたにオーダー家具と同色のオリジナル建具に変更。

オリジナルデザインのオーダー収納家具&デスク。
品のよいグレーの色にこだわり、何度もサンプルをつくってもらって決めました。

つまみは「友安製作所」、全て手仕事で仕上げた真鍮製。デコラティブすぎずシンプルすぎない絶妙なデザインに一目惚れ。

同色の建具。リビングダイニングのイメージにも合い、格子デザインが和室にも合います。ガラス窓で閉じてもリビングから和室が見えるので抜け感があり、建具越しに空間がつながりました。
カーテンは新規でブルーグレーに変更。

6畳の和室、新規壁を立ち上げてプライベートな奥のモノが見えないようにし、来客が出入りするスペースはギャラリーのような雰囲気でお出迎え。

引き手はイタリアのアンティーク、真鍮製です。

畳を銀鼠色の和紙畳に変更。
壁紙はグレーグリーン、床の間はネイビー、天井はグレーのモダン和室になりました。
コンソールは「VEINNA neu」、アートや掛け軸は韓国・台湾でご購入されたお手持ちのもの。

床板、桟木、畳寄せ。全て違う木の部材だったので、ダイノックシートで細かい部分まで丁寧に貼って統一させ、畳や壁紙とコーディネートしています。

ご一緒に一目惚れしたフランス「CASAMANCE」のシルク&刺繍の生地。フレームに入れてアートに。

クッションもつくりました。美しい~♪

お子様が独立され、これからのご夫婦での暮らしをより豊かにする、“好き”を集めた粋な大人の上質空間。

ボンシックな日々を楽しんでください!

トイレの壁・天井も張替えました。
リビングダイニングルームからイメージをつなげて、品のよい「Nina Campbell」の鳥柄に。

サイズオーダーをして壁紙を入れた額装を提案。
鳥たちが飛び出すイメージで、動きが出ました♪

「詩万さんにコーディネートしていただいて本当によかったと心から思う、想像以上のお部屋になりました。扉を開ける度にうっとりしちゃいます!」とのこと。嬉しいな^_^
ありがとうございました!

【追加】
完成後、お客様がご自宅にお招きくださいました。
まるでレストランのよう!美味しい料理でおもてなしいただき幸せな時間を過ごしました♪

「ツリーを和室に置いても全然映えなくて。ダイニングから素敵に見えるようにできないかしら?」と、リノベーションをする時におっしゃっていたS様。
新しい和室に置いてくださいね〜とお話していました。その後、送ってくださった画像。
わぁ!シックで大人なクリスマスディスプレイ。
ダイニングからもばっちりツリーが見えますね!

【事例紹介】僕は宇宙飛行士

港区M様邸、キッズルームをご紹介します。宇宙が大好き!ブルーが大好きな小学生の男の子。
お子様が楽しくなるお部屋にしたいとのご要望です。
キーワードは「宇宙」「地球」「ロケット」。
コンセプトは『僕は宇宙飛行士』。

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僕は宇宙飛行士。
ロケットに乗りこみ、青空を抜け、
高度100kmを超えるとオーロラが見えた。
そして、漆黒の空間へ。
無事に宇宙ステーションへ到着!
ふと、窓を見る。
あぁ、ガガーリンの言う通り。
地球は青く、美しい。

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というストーリーで、コーディネートしました。

壁はBenjamin Mooreのブルーで塗装。
床はフローリングの上からグレーのタイルカーペットを敷いています。万が一、汚れてしまってもその部分のみをはずして洗えるので便利。
既存の白のベッドに合わせて、デスクやおもちゃ収納を追加しました。

上部には「York」の宇宙柄ボーダー壁紙。
地球、ロケット、パイロットなど宇宙好きにはたまらない柄!とても気に入ってくれました♪
ちなみに、天井は小さな星柄が散りばめられた蓄光クロスにしています。ちょっと昼間はわからない(^^;
お子様に聞いたら、「夜、寝る前に星が光ってきれいだよ!」とのこと。よかった♪

僕が乗りこんだロケット、掛け時計です!

青空を抜けて、高度100kmを超えるとオーロラが見えてきました。ディクラッセ「Auro」、まさにオーロラを表現したペンダントライトです。
クリアなので、より幻想的で宇宙っぽいでしょ?笑

窓装飾はすっきりとしたプレーンシェードに変更。
宇宙ステーション内部をイメージ。
幾何学柄のシェードと、オリジナルデザインのバランスをつけました。生地は「CLARKE & CLARKE」、ポイントの赤いトリムは「Houles」です。

惑星やロケット柄がかわいいベッドカバー。
シェードと同生地でクッションをつくりました。

学習用チェアはブルーに。
デスク前には青く美しい地球のアートを飾って。

宇宙を表現したコーディネート。
完成した部屋を「わぁ!」と目をキラキラしながら喜んでくれました。好きなものに囲まれた部屋で、楽しく過ごしてね♪

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