インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

包み込まれるように眠るベットルーム

3月オープンの『エクシブ湯河原離宮』に行ってきました。
“琳派モダン”がコンセプト、ベッドルームも黒に金と銀をプラスしたカラースキーム。色は抑えめですがかなり凝ったデザイン、ベッドヘッドの曲線とライティングが効いていますよね。

この壁、どうやってつくってるの~??
建築士の夫によれば
曲面施工が容易な「FGボード」だそうです。このやわらかな曲線が包み込まれるような安心感があり、よく眠れました。
ベッドヘッドは凹凸のある和紙のような淡い金色の壁紙。照明に照らされ陰影が美しい。
左右の壁とは目透かし( 二つの部材の接合部にすき間をあけておくこと)で納めたディテール。うわ、これ大工さん泣かせだったでしょうね(汗)
デザインを考えた方もすごいけど、つくった方もすごい!

温泉、緑、美味しい料理。幸せな時間でした。さぁ、また頑張ります♪

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【Firenze1】 5ッ星ラグジュアリーホテルに泊まる

イタリア滞在レポート7!
ミラノ中央駅から鉄道ITALOでフィレンツェへ。
サローネ期間中はミラノ市内ホテルの金額が通常の3倍くらいになっていましたし、毎日朝から夜まで外出していたのでスーペリアクラスの「Starhotels Anderson」に宿泊しました。(モダンな内装で駅から近くとても便利でしたのでおすすめ!)
でも、フィレンツェは素敵なホテルでゆっくり寛ぎたいよね~ということで…
宿泊先に選んだのは「The St. Regis Florence」(セントレジスフローレンス)、5ッ星ラグジュアリーホテルです。18世紀の貴族の邸宅を改装してつくられた「グランドホテルフィレンツェ」が、2011年に「セントレジスフローレンス」として新たに改装してオープン。アルノ川沿いに面し、ウフィツィ美術館やサンタ・マリア・ノヴェッラ教会にも近いフィレンツェの中心に位置します。
一歩中に足を踏み入れた瞬間、「きゃ~!!!」と思わず声が出る素敵な空間。

奥のデスクでチェックイン。スタッフの皆さんはとてもにこやかに丁寧な対応で心地がよい。
クラシックとモダンのミックスするラグジュアリーなラウンジスペース。
さぁ、部屋に向かいます。階段や廊下の色合いが落ち着いていて品がよい。
この奥が部屋です。鍵を開けて中に入る時のドキドキワクワクが大好き。

入った瞬間、また「きゃ~!!!」(笑)
白・グレーをベースに、赤・黄・青がアクセントカラー。

ベッドヘッドはトリムを使ってオリジナルデザインに。

窓装飾はシアーカーテン、ストライプの遮光裏地付両開きカーテン、装飾用両開きカーテンの組合せ。

キャノピー(ベッド上の装飾天蓋)、カーテン、カーペットとパーフェクトなカラースキーム!鮮やかなロイヤルブルーのベルベッドクッションが効いています。

ベッドヘッドと左右の壁はモールディングをまわしてファブリック貼り、トリムもまわしてあります。おさまりがきれいだなぁ。ライトグレーのテクスチャーが美しいファブリックは、クッションのパイピングやベッドヘッドの装飾トリムと色をリンクしているのでお部屋全体がつながりますし、ファブリックのやわらかさが心地よい空気感をつくっていました。ここにグレーを入れたことで品よく、アクセントカラーが引き立つようにまとまっているのだと思います。
空調の吹き出し口もひと工夫。セントレジスのマーク入り、天使ちゃんがいます。
洗面台は2ボウル、バスタブと別にシャワーブースあり。ミラー貼りなのでとても広く感じます。
窓からはアルノ川の美しい景色が見えます。朝に夕に変わりゆく街の色を楽しみました。
そして、こちらが有名なホテル内「Winter Garden by Caino」。ミシュランの星付きレストラン。
吹抜けの天井にはステンドグラス、ゴージャスなシャンデリアにうっとり。
朝食は上階、バルコニーの席に座りこの空間を見下ろしながらいただけます。(アメリカンブレックファーストスタイル、具をセレクトして目の前でつくってくれるオムレツがとても美味しかった!)
夜はピアノ生演奏でカクテルを飲みながら、大人な時間を楽しみました。

素敵なスタッフに「あなたの写真を撮らしていただけますか?」と聞いたら…
「待って!カウンターでシェイクしているところがいいよね?」とノリノリな彼。Grazie!笑
滞在は2泊、とても優雅で豊かな時間を過ごしました。
人はもちろん、空間のホスピタリティって大切だなと改めて思います。
昨年行ったハノイ「Sofitel Legend Metropole Hanoi」が今まで宿泊したホテルの中で一番でしたが(滞在レポートはこちら)、それに並ぶ心地よい空間でした。

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【Milano 6】 洗練のハイエンドホテルでランチを楽しむ

イタリア滞在レポー6!
インテリアを学びながらも、ハイエンドホテルでゆっくりランチを楽しみた~い!
ということで2つのホテルをご紹介します。

■ BVLGARI HOTEL MILANO
ミラノ市内中心部から少し奥まった場所にひっそりと佇む18世紀の建物を品よく改装したホテル。
エントランスから中に入るとラウンジ。シンプルモダンな上質家具。
明るく緑豊かな中庭にあるレストラン。風の音、鳥の鳴き声を感じる都会の中のリゾート。
ここ!ここ!ここに来たかったのです~♪
そして、レストランで食事をする男女が皆ハイセンス!思わず見惚れるかっこよさの方ばかり。マダムもハイヒールでかつかつ歩いていてほんと素敵☆
ブルガリホテルの中庭でスプマンテ!これを楽しみに仕事を頑張ったと言っても過言ではない(笑)
サラダや前菜・パスタなど4種類のプレートが並ぶランチボックス。どれも美味しかったです♪

ちなみにブルガリホテルに行ったのが初日のランチ、まだインテリアショップもミラノサローネ会場も全く見ていない時。まずはここから!あはっ(笑)
12:30からランチタイムですが、私たちは少し前に到着。先に席に通されゆっくりスプマンテを楽しんでいる間にどんどん人が入って来ました。ランチに行かれる方は早めがおすすめです。

■ Armani Hotel Milano
地下鉄モンテナポレオーネ駅からすぐのロケーション。
1Fからエレベーターで最上階に上がり一歩足を踏み入れると、そこは都会の喧騒の中にありながらラグジュアリーで静謐な空間が広がっていました。もちろんジョルジオ・アルマーニ自身が全ての内装デザイン・監修をした「Bamboo Bar」です。ここで軽いランチを楽しみました。
アルマーニの世界観そのままのカラースキームと、ラグジュアリーな素材感。
洗練された空間からはミラノの街を望めます。
テーブル、カトラリー、ナプキン。この絶妙な色合わせにしびれる!
この日はビール!旅行中の昼間に飲むビールっていつも以上に美味しく感じる(笑)
アルマーニホテルはランチ時間よりも遅かったので空いていました。
スイーツも美味しいそうなので、行かれる方はぜひ!

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