インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

ゆるやかな時間

横浜市I様邸のLDルームをご紹介します。(プレゼン提案はこちら
かわいらしくあたたかなインテリアがお好き。手作りの刺繍を額装したものを飾りたいというご要望。
キーワードは「かわいらしくあたたかい」「ナチュラル」「アンティーク」「英国風」。
コンセプトは『ゆるやかな時間』。
お手持ちの家具を活かしながら、英国アーコールやマッキントッシュのアンティーク家具を追加、壁紙を張り替えて優しくあたたかなインテリアを提案をしました。ご夫婦やお客様とゆるやかな時間をお過ごしいただける空間です。

【Before】
壁は白、天井はコンクリート仕上げ、昼白色のシーリングライト。部屋の広さに対して家具が小さく、全体的に色味がないのでさみしい印象でした。

【After】
2面の壁紙を張り替え、電球色のアンティーク風ガラスペンダントライトとシーリングライトに変更。一気に優しくあたたかな雰囲気に。
お手持ちのソファは天童木工「マットソンソファ」、北欧を代表する家具デザイナー ブルーノ・マットソンが日本人の生活様式に合うようデザインしたもの。2人掛けでしたので中央の1脚を追加してボリュームを大きくしました。簡単に連結できて便利です。
賃貸物件なので既存ビニル壁紙の上から貼ってはがせる糊で施工。(施工の様子はこちら
ウィリアム・モリスの「エーコン」とピンクベージュの壁紙、かなり大きな面に「エーコン」を貼りましたが控え目な柄なのでやわらかな印象になりました。アンティークのイギリス アーコールチェアを2脚お持ちでした。同じくアーコールのテーブルとチェア2脚を追加、どちらも1970年代のもの。アーコールの家具は新しいものも販売されていますが、このアンティークの深みのある色合いが素敵!ペンダントライトは小花のようなかわらしいデザインを3灯、スポットライトをつけました。
刺繍の額装や素敵な小物を色々とお持ちですので、それらを飾るディスプレイコーナーをつくりたいと考えましてサイドボードをご提案しました。こちらも1970年代のアンティーク家具、存在感のある美しいデザインと開き扉&引き出しでたっぷりの収納量があり一目惚れしたマッキントッシュ社のものです。アーコールとのバランスもばっちり♪ 品のよいピンクベージュの壁に映える小物たち。
キャンドルホルダー、ガラス器はアンティークのもの。奥は奥様お手製のカルトナージュボックス。リアドロの天使ちゃんがなんてかわいいのでしょう! ドレープカーテンはアイボリー、サーモンピンクのトリムとタッセルで華やかに。 シアーカーテンは花模様の刺繍柄、裾部分も美しい仕上げです。お手持ちの刺繍クッションに合わせ、ウィリアム・モリス「ハニー・サックル」とカーテン同生地&トリムでクッションをつくりました。 いつも美味しいお茶とお菓子を出してくださるI様、撮影時はルイボスティーをいただきました。これからはよりティータイムをゆったりと楽しんでいただけると思います。
ここでゆるやかな時間をお過ごしください♪

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