さいたま市I様邸のリノベ工事。
すでに数年前にリノベーションされて、床はフローリングになっていたもと和室。来客との打合せスペースなので、床の間は収納に、押入れはコートを掛けたりコピー機を入れたりしたいというご要望。
襖紙は夏水組の「唐草更紗」襖紙に貼り替え。越前和紙に伊勢型紙の伝統柄をシルクスクリーンプリントしているそう。一目惚れした浅紫色が美しい!!
押入れ内や収納の一部は薄緑の壁紙、優しい色合いのカラースキームを提案しました。
この襖紙をデザイン販売しているのが坂田夏水さん。
偶然にも3月3日にトークセッションします!
そして、今日これからお会いしますw