インテリアコーディネーター荒井詩万のブログ

【事例紹介】フォークなひととき

世田谷区G様邸のLDルームを紹介します。
住まわれて約2年の賃貸物件、インテリアがいまいちなので素敵にしたい!とコーディネートご依頼をいただきました。

【Before】
とてもすっきりしているのですが色味がなく、家具の動線も少々使いにくいレイアウトでした。キーワードは、「リラックス」「ぬくもり」「ナチュラル」「カラフル」。
コンセプトは フォークなひととき』。
窓から空が見え、風の抜ける気持ちのよいLDルーム。ギャベなど民族的なぬくもりのある手仕事のもの、ご旅行先は島がお好きというご夫婦。
民族の“FOLK”とカトラリーの“FORK”、2つのフォークのあるインテリア。
ご夫婦がそれぞれ仕事をしたり寛いだり、お2人で食事を楽しんだり。お手持ちのものを生かしながら、ゆったりとフォークなひとときを過ごす空間を提案。
とても気に入ってくださいました♪

【After】
壁の一面は、賃貸物件ですのではがせる糊で既存の上から壁紙を貼りました。退去される時には現状回復が可能です。白い壁の時と比べ、色が入ることで空間が明るくなりました。
以前は入口を入って右側にあったダイニングスペースを、左側へ変更。キッチンからの動線もスムーズ、テーブルを円形に変更したので圧迫感がありません。
あえて小ぶりなペンダントライトにすることでカフェのような雰囲気に。
スポットライト2灯をプラスして照度を確保し、食をゆったりと楽しめるスペース。
新規に買い足した奥様用チェアは、お好みの張り地でオーダー製作。
ソファは木のぬくもりと抜け感のあるデザイン。
ダークな床の色が重すぎるので白系のラグを入れ、軽やかなラタンのサイドテーブルを組合せました。
カーテンは3色切替えのアシメントリーなデザインで、動きを出しています。
お手持ちの木のアートに合わせて、ピカソの鳥のアートをプラス。

もともとシャンデリアでしたが、インダストリアルな多灯シーリングライトに変更。

お手持ちのギャべはチェアシートに。
民族の“FOLK”(フォーク)を意識してあれこれ選びました。

ラグはべニワレン風。

クッションカバーにオールドキリム。
そして、こちらは“FORK”(フォーク)。
ご夫婦で、またご友人と一緒にフォークなひとときをお楽しみください♪

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