1月といえば、インテリア関連見本市「MAISON&OBJET」(メゾン・エ・オブジェ)とファブリックや壁紙の新作が各ショールームで発表される「Paris Deco Off」(デコオフ)。
いいなぁ~ということで、私もパリに行ってきましたの。青山ですけど(笑)
「BENOIT」(ブノア)に母とランチへ。アラン・デュカスがプロデュースするフレンチレストラン&カフェです。もう内装がパリ、女子力が上がりそうなインテリア空間。
青山通り沿いのビル10階、お天気がよく街が一望。
あ~ん、素敵。この壁紙とカーテンを同柄にするスタイル、ちょうど今プランニング中物件でも提案予定。空間の統一感と溶け込む感じがいいな。
パウダールームも壁とカーテンが同柄。壁紙ではなくファブリックを使った「どんす張り」です。下地に詰め物をしているのでふんわりとした厚みが出ますし、ファブリックなのでやわらかでラグジュアリーな印象になります。 前菜のリヨン風サラダがとっても美味しかった!リヨン風といえばポーチドエッグ・ベーコン・レバーにクルトン。卵をつぶしてしっかり混ぜながら食べる。泡が合う~♪
優雅な空間でパリ気分を味わえるのでおすすめです!
ちなみに、4年前にパリに行った時に「Paris Deco Off」が開催されるRue du Mail (メール通り)へ行きました。その時の記事はこちらです。名だたるファブリックショールームが立ち並ぶ通りですが、まさかのほとんど夏期休暇中だったという(涙)
やっぱりちゃんと見ておきたいな。来年は1月にパリへ行こう!と思います。働かなきゃ(^^ゞ
とても素敵な内装❤️メダリオンやモールディングにも目が釘つけになりそうです。パウダールームは圧巻ですね🌟🌟
パリのメール通り、行ってみたいです。私の作ったお茶箱があるお店にあるんです。
視察と称して行かないと(🏃)
◾️ Washioさんへ
東京にいらしたらぜひ!おすすめです♫
パリ、それは行かないと!!